「自粛を強制」する社会の同調圧力〜何も学ばない大衆〜

「自粛を強制」する社会の同調圧力〜何も学ばない大衆〜

相も変わらずコロナウィルス企画で行われているショック・ドクトリンが大衆に牙を向いています。

サーファーや海に遊びに来ている人が叩かれていましたが、

海で感染することなどどれほどあるのでしょうか。

買収された専門家の弁など聞く意味などありませんし、ましてその論に信頼性など皆無と言えます。

一方でアメリカ政府は紫外線や高温多湿の環境がコロナウィルスを減少させると発表したりもしています。

紫外線や湿気にコロナ減少効果…米政府がデータ発表

外で運動して、日光浴びて、お風呂にゆっくり浸かって、白湯でも飲みながら発酵食品でも食べて免
疫力上げてくださいと何故言わないのか?

こういうことを言うと、コロナウィルスは治療法がないんだ!という人もいるでしょうが、従来型の肺炎もインフルエンザでもコロナウィルスより死んでます。

治療法は関係ありません。大体治っている人もいます。

有名人ばかりがコロナで亡くなったとされてめくってみればがん治療による免疫力低下から、従来通り肺炎がトリガーになっているようですから、ある意味、この国のがん治療の実態から考えればいつものことになってしまいます。

密を避けろだの外出自粛などをこれほど徹底的に放送しているのは、他に目的があるのだろうと、疑いの目を向けたくなります。

私はこのマスコミを操作する連中の目的は、「大衆の分断」、「見られたくないことが屋外で行われるから」であると考えます。

それが5G アンテナの設置や、地下に”何か”を埋めることなのだろうと私は見ています。

どうやらコロナウィルスと5Gの関係は最早、疑いようがありません。

私自身、コロナウィルスとされているのは誰でも保有している常在菌などの何かが反応し陽性となるのかなと思っています。それをコロナウィルスと名付けているのでは?とも思います。

人体の免疫バランスが崩れ、症状が表出するといったイメージで捉えています。

だから、「無症状」、「再感染」といったことも起こるのだろうと考えています。

PCR検査では複数回検査を行って陽性と出ても、どのウイルスかは特定できないわけですから当てになりません。

素人考えですが、マスコミの報道と構造、日本の医療体制の現実と実態、日本政治の歴史的背景、日本社会の現実などを総合して考えると、あり得なくもないと私は考えます。

なにせ日本人は教育とマスコミの洗脳でアホばかりになっている植民地の家畜程度にしか思われてないわけですから、マスコミ報道で恐怖を煽っておけばいくらでも誘導できるし、異を唱える人間は「陰謀論」、「頭おかしい」などと工作員にレッテル貼りさせておけば良いとでも支配層は考えているのでしょう。

新学期9月説が現実的になってきました。

“9月入学”「社会全体で共有できるか課題」文科相

これの何が問題なのかということもあると思いますが、一言で言えば、「文化破壊」と「規格統一」です。

入学の季節は桜の季節でしたが、いきなり紅葉の季節になるわけです。

価値観ですから別に良いと思う人もいると思いますが、その前月には「お盆」もあるのです。

支配層はお盆も形骸化、無くすつもりでしょう。

企業の会計年度も9月始めが主流になってくれば、年度末の8月にお盆の休暇など取れるのでしょうか。

いずれ、「お盆に墓参り行ってた」なんて言えば、「偉いね」とか言われるようになるのです。

規格統一というのは、企業の立場で考えればわかりやすいです。

企業運営の理想は低コストで高収益です。

ファストフード店で考えてみます。

各地で消費者に合わせた言語のメニュー、スタッフマニュアル、制服、宗教的事情の有無、材料のコスト、立地など様々なリソースの投下先があります。

これを全世界、全て同じの言語、食文化にすれば、低コストと高収益が実現できます。

まさかと思いましたが、本当にやろうとしているから困るのです。

その前段階で邪魔になる個人商店や中小零細企業は潰しておけば更に高収益は実現できます。

消費者としては選択できない状況に追い込まれます。

ここで基本的なことをおさらいすると、「支配層はグローバリズムで仲良しこよし」であることです。

国、国境は関係ありません。

春秋戦国時代じゃないので領土を獲得する必要は既にありません。現実に資本の力でプランテーションや国家の根幹となる農地や水源地も購入できるわけですから、日本が、中国が、といった国家を主語にする論じ方はもはや古いと言えます。

つまり、支配層同士お互いに持ちつ持たれつでやっているのです。

支配層になるための資格は「多くの金と株式、肩書」です。

肩書など金でいくらでも買えます。

バカみたいに多くの肩書を自分に付けたがるのは詐欺師と宗教団体の教祖がよくやる手段です。

そんな状況の中、「世界の支配層同士で平和な世の中を作ろう」と話し合うことが異常なことでしょうか?

支配者層は戦争を手段としてしか考えていません。なぜなら戦争を企画して自分が死ぬことは万に一つもないからです。

「世界はひとつ」という彼らにとっては神の言葉を実現するための手段に戦争、ウイルス、紛争、大規模自然災害を、利用しているに過ぎません。

「だってそれが平和に繋がるんなら、今の痛みや苦しみは仕方ない。私達だって人を殺したいわけじゃない(言い訳:心が傷んでるフリ)」

彼らは普通にこんな感じで言うでしょう。

正に新自由主義の思想そのものです。

その「彼らの平和」のためには、「規格統一」「管理数の削減」が必要不可欠です。

「平和のために」ワクチンとIT技術による大衆の完全管理と管理のためのコンピュータの負荷を軽減させるための「管理数削減(人口削減)」、それを行うためのあらゆる規格の統一化です。

そのために彼らは手段を選びません。

20年後、実はコロナウィルスなんかはじめから存在しないと、全て情報操作による社会実験でしたなんて言っても通用するのです。

仮に世界人口5億人しかいない世界で種明かしされても誰も怒りませんよね。

だから、自粛を強制をしている為政者やマスコミに踊らせる大衆、企業この現実が狂気に感じて仕方ないのです。

先の大戦で日本国民は全体主義の恐ろしさを知ったはずです。結局何も学ばなかった大衆は、家畜へと堕していくのでしょうか。

民主主義の正体は、資本主義を下部構造とした全体主義で共産主義なのでした。

民主主義は全体主義になりやすい

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