歴代日本人スパイが大物ばかり〜アメリカに媚びた日本人〜


未だ森友学園問題で揺れている日本社会ですが、私にとってこの問題の不思議なところは、

”安倍晋三という政治家”の疑獄事件であるということです。

何故なら安倍総理は「自民党清和会」の派閥に属する、端的に言えばアメリカ追従路線というスタンスで政治を行う政治家です。

かつてに疑獄事件というのは、ロッキード事件、佐川急便事件、リクルート事件、西松建設事件あたりが有名でしょうか。

この疑獄事件というのは表沙汰にならない事件の方が圧倒的に多いと私は理解していますし、また、表沙汰になる事件は基本的に清和会の政治家ではないという点で、今回の森友学園事件は理解し難いのです。




清和会に属している政治家も疑惑レベルで言えば、そこそこヤバい話はあります。

例えば小泉純一郎元総理は大学時代に強姦事件を起こしているという疑惑や、愛人の殺害疑惑などはかなり有名ですが、いずれも表沙汰にはなっていません。

政治家の不祥事など挙げればキリがないということなのかもしれませんが、小泉純一郎氏は一国の総理大臣でしたから、常識で考えれば表沙汰になるべき疑惑です。

逆に田中角栄元総理のロッキード事件は、ヘンリー・キッシンジャーが自分ででっちあげたことであると認めています。



以下の一覧の通り、事件が表沙汰になる政治家は限られてきました。

(田中派)田中角栄 逮捕 ロッキード事件 (←東京地検特捜部)

(経世会)竹下登  失脚 リクルート事件 (←東京地検特捜部)

(経世会)金丸信  失脚逮捕 佐川急便献金・脱税 (←東京地検特捜部&国税)

(経世会)中村喜四郎 逮捕 ゼネコン汚職 (←東京地検特捜部)

(経世会)小渕恵三 (急死)

(経世会)鈴木宗男 逮捕 斡旋収賄 (←東京地検特捜部)

(経世会)橋本龍太郎 議員辞職 日歯連贈賄事件 (←東京地検特捜部)

(経世会)小沢一郎  西松不正献金事件 (←東京地検特捜部)

(経世会)二階俊博  西松不正献金事件 (←東京地検特捜部)

(清和会)岸信介    安泰

(清和会)福田赳夫   安泰

(清和会)安倍晋太郎  安泰

(清和会)森 喜朗    安泰

(清和会)三塚 博   安泰

(清和会)塩川正十郎  安泰

(清和会)小泉純一郎  安泰

(清和会)尾身幸次   安泰



先ほども書きましたが安倍総理は清和会です。

だからこそ不思議な疑獄事件だと私は感じます。


因みに麻生太郎財務大臣は独自の派閥「為公会」ですが、今回の事件で全く関係ないというイメージにになっているところを見ると、森友事件を仕掛けたのは麻生太郎財務大臣なのではないかという気になってきます。

麻生セメントの帳簿でも見れればおもしろいのですが、中々手に入るものでもありません。

しかし、仮に首謀者が麻生財務大臣だったとしてもアメリカの”意向”にそぐわない仕掛けならば、

「何、勝手なことやってくれちゃってんの?」と麻生氏の方が痛手を被る可能性があるはずです。



元々、安倍総理の家系も麻生財務大臣の家系もスパイですし…ということでこの記事では、戦後我が国のスパイに成り下がった売国奴をご紹介できればと思います。


公文書から発覚した日本人スパイ

岸信介

有名なスパイ、戦後、巣鴨拘置所に勾留されA級戦犯となるもGHQとの取引で、釈放され、以後CIAのスパイとなる。

安倍総理の祖父ということはスパイの孫ということになります。

CIAからの資金提供を受け、自民党清和会の流れを作ったとされています。

そもそも、自民党自体CIAからの資金提供から始まっているということでは、”保守”とはアメリカの意向を汲むという政治スタンスにならざるを得ません。

自分の命と引き換えに売国を決断したなかなかの溝鼠野郎です。


吉田茂

コードネーム「ヨハンセン

帝国国策遂行要領に関するいわゆる「御前会議」の詳細を米国の駐日大使に報告していました。

戦争において、戦略を敵国に知られることは負けたも同然です。この為に本来であれば死なずに済んだ日本人もいたかと思うと、悲しくて仕方ありません。

その上、総理大臣までこなすという荒業を見せつけました。

というのも戦後我が国は、アメリカの植民地ですので宗主国様の用意したシナリオをなぞっていたに過ぎないからです。

正真正銘、生粋の売国奴、れっきとした溝鼠野郎です。

また麻生太郎財務大臣の祖父でもあります


緒方竹虎

コードネーム「POCAPON」

A級戦犯に指名されるも戦犯容疑解除され、その後福岡一区で当選し国会議員となりました。

内閣情報調査室の源流を作ったとされ、日本版CIAや日本版MI6を作ろうとしたところ、国会や世論から猛烈な批判があったことでやむなく断念したとのことです。

ガッツリとCIAから工作資金を貰って活動していたようですが、56年に急死してしまったようです。


辰巳栄一

元陸軍中将でコードネームは「POLESTAR―5」

自衛隊や内閣調査室の創設にかかわる内部情報を提供していたことを示す資料を、有馬哲夫早大教授が米国立公文書館で発見し、発覚しました。

団塊の世代に最も多い考え方「外圧を使って日本を変える」という情けないやり方をよく耳にします。

TPPなど正にそれでした。

「より強力な軍隊と情報機関の創設を願っていた旧軍人の辰巳氏の外交交渉で日本に再軍備を迫っていた米国にCIAを通じて情報を流すことで、米国が吉田首相に軽武装路線からの転換を迫ることを期待していた」と有馬哲夫早大教授が指摘したということは、この考え方がこの世代に浸透していたのではないかと私は考えてしまうのです。

これはほとんどストックホルム症候群のようなものです。

ストックホルム症候群


児玉誉士夫

戦後の黒幕ともてはやされた右翼運動家。

文書の中でCIAは、工作資金を持ち逃げされたり、情報をねつ造されるなどしてほとんど役に立たなかったと分析していて、特に、児玉氏については「自身の富や権力を得ることが目的で、母国の将来には関心がなかった。諜報員としての価値はないに等しい」と酷評しているとのこと。

右翼運動家のトップがCIAから公式にこのような分析をされているということで、


母国の将来に関心がないという右翼の実態」が理解できるかと思います。


かつて私は右翼団体や日本会議などの組織は本当に日本を憂いているのだろうと勘違いしていた時期もありましたが、このような事実と、個人的な経験からその考えは見事に打ち砕かれたのでした。

もちろん右翼活動家全員がそうとは言いません。

頭山満氏など私は凄いなと思っています。

実は普通の日本国民の方が我が国のことを、言わないだけで本当に考えているんだなと感じたことの方が多いくらいです。


笹川良一

日本の政治運動家、右翼活動家、社会奉仕活動家。CIAエージェントでありかなり有名です。


正力松太郎

コードネーム「PODAM」

読売新聞、日本テレビ、プロ野球・読売巨人軍の、コードネーム・スパイ組織暗号名は、「ポハイク POHIKE」

アメリカGHQによるパネルDジャパン、WGIP、3S政策などに電通などと全面協力しました。

実に有名な工作員です。


渡辺恒雄

正力松太郎と渡辺恒雄がCIA工作員として、読売新聞、日本テレビ、プロ野球・読売巨人軍を創立し、その経営資金がCIAから出ている事実は、米国政府の心理戦争局の内部文書Records Relating to the Psychological Strategy Board Working Files 1951-53に明記されています。

アメリカに取って、読売新聞、日本テレビ、プロ野球・読売巨人軍は、米軍の「兵器」として作られたということで、つまりこれらはアメリカの日本に対する安全保障政策の側面があったということになります。

私の記事にプロパガンダに関する記事や広告による洗脳についての記事が多いのは、私自身メディア戦略というのは「兵器」と認識しているからです。


賀屋興宣

コードネーム「POSONNET-1」

広島県広島市出身の大蔵官僚から政治家という経歴をもったスパイです。


事実上のスパイ

竹中平蔵

森友学園問題で籠池氏を証人喚問するなら、この男からではないのかというレベルの生粋の売国奴です。

小泉純一郎元総理と共に、我が国の経済をボロボロにし日本国民を口先ひとつで貧困化させた経済学者風のパソナ取締役会長であるビジネスマンです。

仁風林の件は報道されてしかるべきですし、森友学園など耳垢レベルの利益供与を受けていると言っても過言ではないでしょう。


政治家でもないのに法律変えちゃうんですから。

国籍を調べるべき人です。


小泉純一郎(息子も含む)

郵政民営化と称し、アメリカの保険会社の参入を認めた、新自由主義者。竹中平蔵氏と共に、日本経済をめちゃくちゃにして、後に反原発となぜか都知事選で訴え、細川・小泉コンビとして参加し、惨敗を喫した。

因みにこの都知事選では若い世代はほとんど細川に票を投じなかったようで、団塊の世代ほど細川に入れたということでした。


東京地検特捜部

東京地検特捜部の歴代トップは、全員CIAに留学し、CIAの対日工作員としての徹底的教育を受け、日本に帰国するとのこと。

この教育を受けた者でなければ、東京地検特捜部、そして日本の警察機構の中で、上層部に出世する事は出来ません。

米国CIAから東京地検への直通ファックスによる「摘発指令」が来ることもあるとのこと。

ライブドア事件など正にそれかと感じます。


佐藤栄作

2007年に公開された日本占領中のマッカーサーの諜報活動を詳述しているCIA文書など5万点に上る機密解除文書には、岸信介の弟である佐藤栄作元総理大臣が米国に対し「共産主義と戦うためにアメリカからの財政援助を願い出ていた」ことが書かれていました。


麻生太郎

初代CIA日本支局長ポール・ブルームは東京の渋谷区神山町22番地に住居を持ち、その近所には2008年現在の麻生太郎元首相の家があります。

ブルームは麻生太郎を自宅に引き取り、自分の「後継者」として、CIA日本エージェント=工作員として育てたとのこと。

水道民営化についてさらっとCSISで語るところなどは非常に恐れ入りましたが、その後の国会質問ではそこそことぼけている様子なので御覧ください。


今回の森友学園の問題についても、最終の決済権を持つ財務大臣である麻生氏の方が責任を追求されて然るべきだと思いますが、どうなんでしょうか?

なにか麻生氏がいっちょ画を描いてるような気がしてなりません。


まとめ

この記事では公式にスパイとされたあるいはCIAと関わりが深すぎる者、事実上のスパイと認定できるであろう要素を持った人間を挙げました。

売国奴という観点のみで言えば、書ききれません。


村山富市元総理なんかは論外ですし、組織で言えばメディア全般、統一教会や創価学会、電通などそれこそ書ききれません。

基本的に現在の新自由主義者やグローバリスト、共産主義者などは、私は非常に苦手です。

いくら個人主義とは言え限度というものがあるのではないかと思うのです。

また政府が国民に対し、自己責任と言い切るというのは私にはどうにも解せません。


例えば、個人レベルの話で、パチンコ行きまくって多大な債務を抱えて助けてくれ~と言われたらそりゃ自己責任と私も言うでしょう。

まあパチンコがあること自体おかしいと思いますが…

ここで挙げた人間以外にも調べればすぐに出てくるほど、我が国にはスパイが大勢います。あるいはいました。


スパイ天国と言われる所以でしょう。

あまり人のことは悪く言いたくないというのはありますが、森友学園問題よりも、私はこういった事実を知ることの方が日本国民にとって重要なことではないかと思っています。



これでも我が国は我が国です。

こういったことも踏まえた上で今生きている私達がどうするべきかを真剣に考えることが必要なのだと私は考えています。

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