天は自らを助くる者を助く

天は自らを助くる者を助く

相変わらず狂った世の中が継続されていますが、無意味かつ有害なマスクの強要、PCR検査でCt値を自在に操り任意の陽性者数を発出、それをマスメディアが「感染者」として煽動、真に受ける人間が多いこと、闘わない人間が多いことで、治験期間1年程度のワクチンを全員に摂取させるという国家暴力を容認しようとしているのが、「無知」な人達ということになります。

「無知は罪」とはよくいったものですが、これほどこの言葉を感じるタイミングもありません。

この映像を見ても何も考えず、何も感じないのならもう何を言っても無駄かもしれません。

先日以下の記事でコメントをいただいたんですが、もしこの人が工作員でないなら、このコメントから垣間見える情報に対する態度の不誠実さをもつ人が多数派なのでしょう。

このコメントをした人は匿名ですし、IPアドレスを辿っても特定できなかったこと、少し煽りを入れてくるところを見ると仕事でしているんだろうと推測できます。

いよいよこのブログにもそういう輩が現れたと思うと感慨深いものがありますが、それにしてもかわいそうに思います。

個別で見たときに、別にGPS機能付きワクチンを摂取したいならそれでも良いとは思います。打ちたいっていうのも自由でしょうから。

一方、私のようにワクチン打ちたくないという人の自由も保障されるべきです。

摂取しない人をウイルスを撒き散らすという無根拠のレッテルを貼りがちなワクチン好きな人々は、なぜか「ワクチンの予防効果のなさ」には触れません。

有害かどうかも問題ですが、一番の問題は「効果がないこと」です。

効果があるとされるデータの出どころやその研究の資金まで考えが及びません。

最後に彼がいう言葉はこれです。

「コロナで亡くなった人にも同じこと言えんの?」

「じゃ何を信じればいいの?」

「疑いだしたらきりがない」

これらの言葉に共通するのは、「思考停止」です。

コロナで亡くなったと思い込んでる人はマスメディアを真に受けているに過ぎません。

PCRのデタラメ、武漢の論文のデタラメ、マスメディアそのものの正体、WHOの正体だけでも調べればこれらの言葉は絶対に出てきません。

現在のこの世界で、疑いだしたらきりがないなどと言い出したらたちまち支配層の養分になるだけです。

既に性善説は日本でも否定されてしまっています。

宗教も道徳も彼らが作り出した洗脳装置であって資金集め装置です。

大人が闘わないで子どもを守れるわけがありません。

いつまでも、陰謀論という言葉で自分に折り合いをつけ、子どもに猛毒のワクチンをぶち込み、放射線まみれの食物、食品添加物まみれの食べ物とは言い難いものを接種させるのでしょうか。

休日は、浦安の悪魔の国でも行くのでしょうか。

これがまかり通っているこの世界はまさに地獄です。

彼らにこの世界を完全な地獄にさせる前に、行動しなければ

とんでもない世界に追いやられます。

死を以て救うとは、死後の世界かもしれませんし、はたまたマトリックスレベルの仮想現実世界かもしれません。 

受け入れてはいけないことなど、本当にないのでしょうか?

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