プレゼンを簡単に成功させる方法


ビジネスでも、私生活でも避けられないスキルである

伝える力」。

この記事ではいかに相手に自分の気持や要求を伝えたり、聞き手の印象に残るプレゼンテーション方法を書きます。


そもそもプレゼンテーションとは何なのか?

辞書では贈呈、授与、紹介、披露、発表、提示、発表の仕方、体裁、演出、上演といった意味を持っています。

基本的には、「贈り物」とか「与える」といったイメージです。

しかし、プレゼンと聞くとどうも、発表会的な面倒な仕事と捉えている人が多く、また、主にビジネスで使われることが多いプレゼンは、「相手から何かを引き出す」「成約させる」といったような、精神的な重荷が、そうさせてしまうのではないかと私は感じています。


プレゼンテーションは聞き手に贈る「プレゼント」

プレゼンテーションを上手くいかせるためには第一に、定義、認識を変えることから始めるべきです。

プレゼンテーションを「贈り物」、「愛している人に贈るプレゼント」と認識することから始めてください。

あなたが愛している人や好きな人に贈るプレゼントであれば、あなたはどんなことを考えて、プレゼントを選ぶでしょうか?

服とアクセサリーならどちらが好きかな?とか、甘いものと辛いものどっちが喜ぶかなとか、まあとにかく色々と考えると思います。

どうしてそこまで考えるのでしょうか?

もちろん喜んでもらいたいし、贈ったものが相手に本当に喜ばれるようなモノを贈りたいと思うからですよね?

つまり、巷に多くあるプレゼンテーションのノウハウには技術的なことは詳しく解説するものの、この根本の「心掛け」については説明されていないのです。

したがって、プレゼンテーションは「聞き手が主役である」ということを念頭に置いて考えてみてください。


プレゼンは始まる前から始まっている

あなたがプレゼンテーションをする時、聞き手はどのような人達でしょうか?

取引先、上司、同僚、不特定多数とその時によって様々です。

また、人が物事に集中出来る時間はどのくらいでしょうか?

自分は何番目にプレゼンを行い、誰の前で誰の後でしょうか?

聞き手が本当に欲しいもの(ニーズ)は何でしょうか?

このように、実際に”発表”する前に、考えるべきことがあるのです。

例えば、上司にプレゼンをするという場合であれば、上司が何を求めていて、何が好きでとか、何が嫌いかなどを知ることで、プレゼンの中で使う例えを上司の趣味のゴルフで例えてみたりすることが出来ます。

何のためにそれをするのかと言えば、あなたのプレゼンで「聞き手がイメージしやすい

表現方法を使う方が聞き手の記憶にインパクトを与えることが出来るからです。

このように、まずは聞き手を調べることからやってみてください。


プレゼン資料は根拠を明確に数字を適度に使う

資料の中で、意外とグラフや数字を使うのに根拠を明示しない人が多くいます。

グラフや数字を用いる場合には、必ず出典を明記してください。

出典はあなたの論理の根拠に信用性を与えてくれます。

根拠として最も強い信用を与えてくれるのは官公庁が出す数字をグラフにしたものです。

次は、有名な調査会社の出した数字です。

社内で出した数字も根拠となりますが、第三者の数字の方が信頼性が高いと思われるので出来れば第三者機関の出した数字を使ってください。

第三者の出した数字であれば客観性が担保されているという印象が与えられます。実際はそうでない場合もありますが、基本的には客観性は担保されます。

また、数字を多用すると逆に鬱陶しくなり、机上の空論といったイメージも持たれてしまうので、使いすぎには注意してください。

あくまで適度に使うことを心掛けてください。


まとめ

プレゼンの主役は聞き手

プレゼンは好きな人に対して贈り物をするときと同じ心掛けで

聞き手のことやプレゼンそのもの以外に目を向ける

根拠は明確にして数字やグラフはほどよく使用する

これだけでも上位に食い込むことは可能です。

またの機会で、更に詳しいプレゼン方法をご説明します。

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