先日、米大統領選が何やら盛り上がっていたそうですが、結局なにもなかったようですね。
以前の記事でも書きましたが、所詮、クソとクズの茶番、政治劇場だということです。私は、一体何度騙されれば気が済むんだろうとしみじみ感じました。
Qだとか米軍だとか、グアンタナモ収容所に悪人が大量逮捕されるとか、新しい通貨に移行する(NESARA、GESARA)とか、散々煽っていましたね。
少し、基本的なことになりますが、仮にこのような計画が進行しているとして「なぜその重要、重大な計画がインターネットを介して一般庶民に伝わるのか?」ということに疑問を感じないのかと思うのです。
私は日頃から、救世主など存在しないし、ひとりのヒーローが世界を変えられるなどと思っていませんし、そう書いてきました。
特定の誰かを持ち上げても何も変わらない〜救世主など存在しない〜
そして、最後は絶望に変わっていくのです。
それまでは、あーでもないこーでもない、実はこうだったなどと、認知的不協和になっているのではないのでしょうか。
米大統領選について「就任日になにかある」と煽っていた人間は今頃、一生懸命言い訳や、これもひとつの布石だなどと言ってそうです。
いい加減にしろバカと言いたいです。
これでお金までとってたら、中身は絶望なのに希望と書いてある箱を売りつけているようなものですから完全に詐欺です。
「あれば嬉しいけど何もね-よ。だって民衆は何もしてないんだから」
この程度の認識で十分です。意識を奪うのが目的なんだから。
何度も言うようですが、民衆のひとりひとりが自分のできることをするしかないのです。
陰謀論という言葉ををつかってレッテルを貼るような連中は論外ですが、陰謀論に食われてしまっては元も子もありません。
他人に依存してるから、自分で動こうとしないから、がっかりすることになるのです。
自分で動けば、結果はどうあれ、感じるものはありますよ。
さて、事態はさらにひどくなる一方です。
米大統領選にうつつを抜かしている間にこちらに神経を注ぐべきだったはずですが、まんまとやられました。
ワクチン大臣とかいう親子揃って米国スパイのお二人が仲良くツーショットで脅迫しています。
ワクチンについて副作用のことが殊更に取り上げられていますし、それだけ見てもとんでもない代物であることは言うまでもありませんが、そもそも、このワクチンは「なんのために接種するのか」という点はまったく報道されていません。
新型コロナウイルスが存在する前提で話が進んでいっています。
しかし、厚生労働省によると、新型コロナウイルスの存在を証明するエビデンスはなかったということですかた、ウイルスを微量を含有させるワクチンは予防接種と言いながら、一体何を予防するのかという話になってきます。
私はすべてのワクチンになんの効果もない、重症化しないというのも嘘だと確信していますが、今回のはあまりにお粗末です。
ひどいのは、内科医が以下の記事について「死亡者は全員が高齢者だそうです」と言い切っていることです。
いわゆる新型コロナの死亡者も同じことが言えるとこの人は知っているはずです。たった一言で戦慄が走りました。
元々、多くの医者は優生思想をもっていると聞いたことがありますが、これをみるとあながち間違ってもいなさそうという印象を受けます。
一方では、デジタルレーニン主義よろしく、デジタル監視社会構築のための動きも活発化しています。
マスク着けたまま顔認証、マスクなしと同等の精度99%を実現 富士通がレジなし店舗に導入
ワクチン、接種済証、マイナンバー、銀行口座、ベーシックインカム、GPS、信用スコア、電子マネー、運転免許証、パスポートなどが利用され、人間は思考停止の奴隷から一元管理され、家畜に出世します。
これらの資料を複合的にご覧になって考えてみてください。
すべての与えられる真実を疑い、思考することこそ、私達が人間であることの証明になります。
最近は鼻だしマスクすら許さない空気づくりがマスメディアを通して行われています。
これを考えるだけでも頭の体操になります。
鼻まで覆うことで酸欠状態になり、免疫力低下、体調を壊しやすくなる、風邪を引く、熱が上がる、不安になる、検査しようと思う、病院に行く、陽性、病院儲かる、隔離、感染者として計上、支配者層喜ぶといった具合で容易に想像はできます。
他には、民衆同士で鼻だしマスクを監視して分断を図るということもあり得るでしょう。
私はマスクは息苦しくて体調が悪くなるのでマスク不可の診断書でも作れれば良いのですが…
実際、マスクをするときなど24時間あるうちの10分ぐらいですが、それだけでも不愉快極まりないのでなんとかしたいですね。
私達はこの狂った社会では奇人変人扱いかもしれませんが、不安になったり、後ろ向きになったら、世界中で闘っている人がいることを思い出してみてください。