2019年10月頃から株価が異様に上がったワクチン製造企業

2019年10月頃から株価が異様に上がったワクチン製造企業

当記事は、2021年3月28日にnoteに投稿した有料記事を無料公開するものです。

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今週一週間は交通事故の怪我でろくに仕事ができない状態でしたが、情報収集するには良いタイミングでありました。

相変わらずのコロナ騒ぎですが、イタリアでは検察が医師と看護師を過失致死容疑で捜査を始めたということで、まだこの世界にも良心が残っているのだと少し嬉しく思いました。

ワクチン接種で「過失致死」容疑、イタリアで混乱深まる 記事削除



現代の医療体制は先進国の隅々まで浸透してしまっているので恐らく、医師や看護師が責任を問われるということはないように思えますが、これは人々が基本に立ち返って考えるひとつの出来事のように思えます。

「権威が安全と言うからワクチン接種したのに死んでしまった」

「社会が安全と周知するからワクチン接種をした」



とワクチン接種をして何らかの不都合が出たら一般的にはこのような感想を抱く人は多いでしょう。

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この考え方自体が問題だとは思いますが、多くの人は「自ら判断する能力」を持ちません。

「なぜ製薬会社は自分が作ったものの結果に責任をもたないの?」

「なぜ、多くの医師や医療従事者は患者にワクチンを勧めて人が死んでも責任をとらないの?」


こういった素朴な疑問が出てきて然るべきですが、「医療は慈善的な活動」と洗脳されているとこの疑問の意味がわからないのです。

私自身、現代医療の多くが大量殺戮を行ってきた歴史的事実がありますからそのまま、とんでもない産業だし医療従事者というのも恐ろしい連中だと思っています。


自分が何をしているかも知らないで医療従事者として仕事をしているわけですから、洗脳とは恐ろしいものだとつくづく思うわけです。

医師にはそんな人間はほとんどいないと思いますが、看護師になりたいという人の動機は、多くの場合「誰かを助けたい」とか「社会の役に立ちたい」という健全なものです。

ですが、医療従事者になる過程で様々な勉強をし、そうしていくうちに「教科書に書いてあることが正しいこと」という認識になっていくのです。


その教科書に書いてあることの真偽や是非、善悪などは考えないわけですね。

物事を憶えるのにいちいち疑っていたらきりがないというのは最もではあるものの、そのように大量殺戮のための勉強をして、晴れて医療従事者になりましたでは、流石に気の毒だと私は思います。

少しでも調べれば多くのワクチンが無意味かつ有害であることは医療従事者もわかるはずですが、それを調べる気力も体力も時間もないと言うでしょうし、そんなことを認めてしまうと、罪の意識に苛まれるから薄々わかっていても気付かないフリをしてお茶を濁しているのでしょう。

ですが、その医療従事者が勧める代物が、大多数の人権を蹂躙したり、テクノロジーを利用した監視社会化を実現させる社会変革に寄与している事実は揺るがないのです。

過去に「免疫(ワクチン)パスポート」を紹介しました。

「新しい生活様式」が定着したら人間は終わる

今、「ワクチンで集団免疫を」などと主張している人達というのはこのような社会を目指している、少なくともそれに寄与しているということになります。

ワクチンパスポート


株式会社グローバルダイニングが東京都を訴えるということで、話題となっていますがこれも私の目から見ると、茶番や狂言の類に観えます。

グローバルダイニングの弁明書を見ると、「ワクチン接種して免疫を得る」という記載があります。

わざわざ日付を3月11日にしている点も気になりますが、グローバルダイニングはその名の通り、グローバリゼーション推進企業ですから、SDGs(超監視社会化、デジタル共産主義社会)も推進していますし、損害賠償請求額が104円というのも違和感です。本当に余裕がなければこの金額に設定することはあり得ません。

この訴訟をグローバルダイニングの広告として考えることもできます。

【Global-Dining】プラスチック製ストローを廃止「生分解性ストロー」に変更します



そして、長谷川耕造氏の2007年の講演からはSDGs、世界連邦運動にとって非常に好都合な内容になっています。

2007年10月12日 於:早稲田大学国際会議場「井深大記念ホール

世界連邦運動

「なぜ、この企業一社で東京都に逆らえるのか?」

「小池百合子の背後にはジョージ・ソロスがいることを知らないはずがない」

「なぜ、集団訴訟にしなかったのか?」


などを考えるとどうにも腑に落ちない点が多くあるのです。

担当の弁護士は山尾志桜里のホテル云々で有名になった弁護士ですね。

アストラゼネカからワクチン製造を引き受けたJCRファーマの株価チャートを見ていたら不可解な点がありました。

JCRファーマの株価

2019年10月から急激に株価が伸びています。

2019年10月と言えば、「EVENT201」があった時期と重なります。

ワクチンを打たせたい人達

311の震災の数ヶ月前東日本ハウスという企業の株価が不可解な上昇をしていたという報告がありましたが、それを思い出しました。

この新型コロナウイルス騒動が茶番や狂言の類であること、デジタル共産主義の実現のための契機にするためにでっち上げられた騒動であることは、もはや疑いの余地がないほどです。

現代は正に「喰うか食われるか」の様相をもち、喰われる側の人間は喰われていることにも気付かないように操作されているという非常に高度で、また残酷な姿を見せてくれています。

昔からそうだったと言われればその通りですが、その中で「観えていた人」は常に無視され、迫害されて来たわけです。

誰も止めてくれません。

あなたの視点はあなたの世界しか映しません。

自分の知らない世界は確かに存在します。

自分の知らない世界を拒絶する、正解は権威が与えてくれる、個性と呼ばれる特異を異端視することで、人は人間ではなくなります。

人が人であるための要素とは何でしょうか。


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