シナリオ通りなのか首都圏でやたらと感染者が減少しているとの発表がされています。
本当にバカにされているんだなと思うところです。
繰り返しになるかもしれませんが、PCR検査で陽性反応が出たところでその結果を信用できるようなものではありません。
クラミジア、インフルエンザウイルス、アデノウイルス、マイコプラズマ、トキソプラズマなどでも陽性反応が出るということなので、全人類の3分の1が感染しているトキソプラズマで陽性になっている人もいるかもしれませんし、インフルエンザにいたっては、インフルエンザワクチンを摂取した人は陽性反応が発現する可能性が高くなることを意味しています。
コロナウイルスと5Gの関連は疑いようもなく、5Gはどうやら確実に人間の免疫系を破壊しているようです。
5GとCOVID-19の “因果関係メカニズム” :米医学界重鎮の論文
そしてこの5Gはスーパーシティ構想には必要不可欠なものです。
スーパーシティを構成するテクノロジーで重要なものの中に5Gがあります。
スーパーシティの根幹のテクノロジーはブロックチェーン、IOT、スパコン、AIとありますがこれらを最大限機能を発揮させるためには、「通信速度の高速化」は絶対条件です。
だからこそ業界は、5Gの健康被害を陰謀論とレッテル貼りする必要があります。
5G、6Gと通信環境の上昇を図ることは、スーパーシティに住む人間を固定化させるのと同時に、管理者の権力を増大させることに繋がるのです。
5Gの健康被害の懸念はすでにスイスやベルギー米国の一部などで導入が中止されたことや、ロイズ保険が5Gによる健康被害の集団訴訟を懸念していることを考えても、この技術を導入すること自体が狂気と言えます。
通信業界は5Gの健康被害は存在しないと言い切っています。これらの情報を見て見ぬ振りをしているということは、通信業界は、「人々の健康を損なってでも利益を上げたい」という不道徳的且つ、倫理観の欠如なる姿勢を貫く、CSR(企業の社会的責任)を無視する業界であるということを事実上認めた格好になっています。
5Gの導入は「住民の同意なき人体実験且つ個人のプライバシーの完全な剥奪」と言えますが、逆に支配層の立場からしてみれば、大衆は所有物であるとの認識ですし、自己の権力を固定化できる支配者の永遠のテーマだった大衆の完全管理が叶うことになります。
先日、妻が大手携帯キャリアのショップに赴いたところ、5Gキャンペーンをしており、店員もやたらと5Gを勧めてくるからなんだか怖かったと言っていました。
勧め方が過去にあった商品よりも圧倒的に強かったとのことでした。
5G技術がほんの少し、一般にも周知され懸念されていることは非常にありがたいことです。
からなんとか正式な導入を阻止したいところです。
いくら素晴らしい技術だとしてもそれによって健康が大きく損なわれるのであれば、それは住民の意思が不可欠になることは言うまでもありません。
健康を損なうテクノロジーなどこれまでも多く出てきましたが、5Gは健康被害の懸念においても、それを推し進める業界の態度も、政府の態度も、完全に一線を越えていると私は理解しています。
ところで国連もニュー・ワールド・オーダーという言葉を堂々と使うようになりました。
NWOには当然のごとくSDGsも含まれ、持続可能な超監視社会に移行する契機とするためのコロナウイルス騒動、つまりショック・ドクトリンであったと理解できます。
ベトナム女性を買ったことで有名な経済再生担当相の西村康稔氏は「社会変革を勧める契機にしたい」といっていますし、学歴詐称疑惑のある小池百合子都知事先日の会見で「改革を勧める機会」と言っていたことからも惨事便乗型資本主義が行われていることは明確でしょう。
現在は正に革命真っ只中であり、社会変革の過渡期と言えるような状態です。
後から観ればあの騒ぎが意図された騒動だったことがわかるでしょう。
その頃にはもう遅いんですが…
これまでニュー・ワールド・オーダーを陰謀論と言っていた言論人は二度と発言しないでいただきたいと思うところです。