「新しい生活様式」という型に嵌められる〜真実をクリエイト〜
外を歩いていると、この殺人的な暑さの中で頑なにマスクをしている多くの人がいます。 同調圧力や仕事だからということでしている人が大半なのでしょうが、あまりにもバカっぽいと感じてしまいます。
知識と実践と真実と 〜知行合一〜 事実を観て真実を探るコンサルタントが世界情勢を踏まえて政治経済の情報を発信します。今後の企業経営の参考にしていただければと思います。
外を歩いていると、この殺人的な暑さの中で頑なにマスクをしている多くの人がいます。 同調圧力や仕事だからということでしている人が大半なのでしょうが、あまりにもバカっぽいと感じてしまいます。
コロナ禍で、企業の経営は厳しくテナントのいなくなった商業ビルが売りに出されているという事態になっています。 一ヶ月前には以下のような記事があったことから、こういった不動産は外資の企業や個人が買い占めることになるかと思われます。
スーパーシティ法案が成立しました。 スーパーシティ法が成立 まちづくりに先端技術活用 生粋の売国奴として定着している竹中平蔵氏の言う「国、自治体、企業で構成するミニ独立政府」が運営主体となるべきだと発言しているところから観ると、スーパーシティ構想は地方自治体に地域主権を認め、日本国家をバラバラにさせる独立運動であると言い換えることができます。
先日、緊急事態条項ならぬ「緊急事態宣言」の審議が始まり、来週中にも成立の見込みということで報道されました。 現行の新型インフルエンザ特別措置法で対応可能なはずのコロナウィルスを利用し、緊急事態宣言成立を見込むといった意図ということになりますが、これを与野党グルで早期に成立させるのでしょう。
最近、安倍政権は「憲法改正」という言葉をしきりに使っているように見受けられます。 何やら野党も政権批判をしながら憲法改正に賛成する態度を見せています。 現在のこの状況で審議に応じるということは、現在与野党グルのわけですから、改正をする前提だということになります。
先日、消費増税に関連する税制のニュースを見ていた時に、「走行税」なる税金を創設の検討がなされているといったことがありました。 走行税に関連するニュースを遡っていくと去年の年末ごろに話題になっていたようですが、この走行税、一体なんのために創設されるのでしょうか?
「シオニズム」という言葉をご存知でしょうか? 時々当ブログでは「シオニスト」という言葉を使っていましたがシオニスト、シオニズムの説明はしていませんでした。 シオニズムという思想が現代日本にどのように影響しているのか、またシオニズムが世界にどういった影響を与えたのかということは、マスコミはもちろん識者の中でも言及する者は僅かです。
最近の法改悪や世界の流れを辿って思い返してみると、ある書物を思い出さずにはいられなくなります。 それが、このロスチャイルドの世界革命行動計画、タルムード、シオン賢者の議定書です。 私が、これらの書物やこの話を一部聞いたときはまだ20代前半でした。当時これらの話の内容を知った時の、精神的衝撃は凄まじいものだったことを憶えています。
トランプ氏が大統領に就任してからいくらか月日が経ちましたが、世界情勢は混沌としているようです。 またトランプ大統領の就任前の演説における政策と、就任後の政策には乖離が見え始めていると言われているようでもあります。 ところで、アメリカ大統領が新たに就任されると、必ず発表されるレポート、「グローバルトレンド」を確認していたのですが、私自身が確認していただけで記事にはしていませんでした。
一般的な理解として、我が国は「独立国家」とされています。 独立国家とは、あらゆる他国からの干渉を受けず、あるいは受けたとしても自国の国益、国民の利益を最優先に判断し、決定するものです。
「親米」 我が国は戦後以来”同盟国”であるアメリカについていきました。 1945年とは我が国が敗戦した年であると同時に、「冷戦」が始まった年でもあります。
昨日いわゆる「共謀罪」、「テロ等準備罪」が閣議決定されたようです。 さすがにテロを計画しようとは思いませんが、監視社会のレベルはひとつ上がったのかなという気がしないでもありません。 また先日以下の記事の中で水道民営化の危険性を出来る限り指摘しましたが、7日には水道事業に関わる法改正案が閣議決定されています。
やはり財務省はプロパガンダが上手です。 以下の動画がYouTubeに転がっておりました。
WikiLeaksでこのような記事が出ました。 https://wikileaks.org/ciav7p1/ CIAのハッキングに関する文書が公開、内部告発といった形で暴露されたとのことです。
デフレが深刻化しており今なおデフレ継続中の我が国ですが、いつになればデフレ脱却を果たせるのでしょうか? 直近のインフレ率はマイナス0.5%となっています。