- 2020.01.26
- 国の借金,
銀行はグローバル”企業”
日米FTAも早期に発効され、米軍基地や法改正などこれまで米国に貢ぎ続けてきた米国追従政権の現与党ですが、結果は、「ホワイト国から外れる」ということになりました。 「ホワイト国」日本外れる
知識と実践と真実と 〜知行合一〜 事実を観て真実を探るコンサルタントが世界情勢を踏まえて政治経済の情報を発信します。今後の企業経営の参考にしていただければと思います。
日米FTAも早期に発効され、米軍基地や法改正などこれまで米国に貢ぎ続けてきた米国追従政権の現与党ですが、結果は、「ホワイト国から外れる」ということになりました。 「ホワイト国」日本外れる
今や、ドライバーの人手不足が顕著となり、経済誌では大々的に「物流崩壊」と銘打たれたのも記憶に新しいところです。 こういったメディアは「崩壊」とかインパクトの強い言葉を使いがちですが、実際に何を以て崩壊とは定義していません。
我が国は、長らくデフレーションという経済環境に陥っています。 これまでデフレ脱却、経済成長を唱えてきましたが、未だにデフレは脱却出来ていません。 なぜデフレを脱却できないのかと語られる時に、必ず聞く議論があります。 それが、 「欲しいものがないからデフレを脱却できないんだ」
文在寅氏があの例の10億円を支払ったとされる日韓合意「国民が情緒的に受け入れない」 といった報道がありました。 ついでに、”国連”が「補償や名誉回復が不十分だ」と合意の見直しを勧告する報告書をまとめたとのことです。
デフレとは最悪の経済環境です。 戦後デフレに陥った国は我が国日本しかありません。 それも20年以上もデフレから脱却できないとは何故なのでしょうか?
いわゆる「国の借金問題」の問題は何でしょうか? もしかしたらあなたは何を言っているのかわからないかもしれません。 国の借金は問題だと”一般的”に言われていることですし、この国の借金をなんとかしないと日本は財政破綻するとまで言われています。
「賃金が上がらない」このテーマについて、検索すると様々な意見が見つかります。 小難しく説明されているものもあれば、簡単に説明されているものもあり、どの説明が正しいのかわからないとなる人も多いのではないかと思います。
昨日、ゆうパック運賃の値上げを検討するとのニュースがありました。 追記:以下の記事が削除されました。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170308/k10010903081000.html やはり物流業の大手が特定のメディアと組んで計画された「運賃値上げプロジェクト」だった可能性が高まりました。
2016年の暮れに大手運送会社、佐川急便の配達員が配送中の荷物を叩きつけるなどをし、その様子が動画投稿サイトにアップされ、物議を醸しました。
昨日、朝6時頃、福島県沖で地震が発生しました。 私はその時は、コンビニにいたのですが、「あれ?めまいかな?」と思うようなユラユラとした揺れでした。