※当記事は2021年6月6日にnoteに投稿した記事です。
先日、子どもの通っている保育園から保育園に来る時はマスクの着用をお願いしますと言われました。
妻を通して言われ、社会は相変わらず狂ったままだと感じたところです。
とりあえず、マスクの無意味さ有害さに関する資料を作ったので来週にでも渡しに行こうと思います。
常識で考えればわかるはずなんですが、マスクに効果があるなら何故他人のマスク着用を気にする必要があるのか。
やはりこれは集団ヒステリーのそれだと判断できます。
保育者という立場の人間が、自分の園で感染者を絶対に出してはいけないという信念の下、マスクの常時着用を保育士に指示し、新型コロナウイルスの存在を証明できない厚生労働省が、ガイドラインを制作して、根拠のない感染対策を促しています。
それが間違っている可能性があるとはつゆほども考えず、「そのように指導されているから」と責任は自分たちにはないと言わんばかりに、他者の権利を侵害するのです。
このような信念は害悪以外の何物でもありません。
私自身にも信念はありますが、独善的に考えないように立ち止まって自分の思考や判断を疑うことは定期的に行っています。
それでも足りないわけでして、誰かの受け売り(マスメディアの情報や当局のガイドライン等)を感染対策として何の思考も吟味もなく手放しで信頼する様相は、正しく現代社会に浸透した、「他者に依存した大人の責任逃れ」なのだと理解したところです。
言い換えればなんとしても責任を取りたくないという臆病さがマスク着用を宗教にまで昇華させているのです。
当保育園は2歳児までの保育なので流石に、子どもにマスクはさせていませんが、社会では普通に子どもにマスクをさせている虐待の自覚のない親が多くいます。
この子たちは、親からなぜマスクをする必要があるのか説明されていないでしょう。
「いいから着けなさい!」とか「マナーだから」と意味不明な言葉で子どもを従わせ、子どもはそれを「正しいこと」として条件付されます。
幼少期の子どもは、その環境に大きく依存します。
社会的学習理論という言葉がありますが、地頭はさほど良くなくても、勉強する環境が整い、勉強の習慣がある人が近くにいればそれなりに勉強ができるようになるあれです。
社会的学習理論(モデリング理論)とは|具体例をわかりやすく解説
幼少期からバカみたいにワクチン接種させられる子どもたちはウイルスに対する抵抗力はおろか、社会に対する抵抗力など生まれるわけありませんし、年々身体は小さくなっている印象です。それが目的だったのでしょうかね。
岡山県総社市で子どもの集団接種を行うと市長の片岡聡一氏が表明しましたが、ファイザー、アストラゼネカの謎ワクチンは5月1日で死亡者は約1万人を超えていることを踏まえれば、これが恐ろしい愚行であって、暴挙でもあって、子どもたちに対する虐待であることは言うまでもありません。
当然、ワクチンと死亡に因果関係はないということになっていますが、ワクチン接種後に死亡しているだけでこれですし、そもそも治験を子どもにさせるという、極悪非道な表明をこの男はしているのです。
mRNAワクチンは動物実験でも20年成功例がないという話もあるレベルですから、人間と動物を同列に見ているのでしょう。これこそ優生思想丸出しの行動です。
ところで、この市長はこの謎ワクチンを接種したのでしょうか?
もし、接種してなければ完全に黒でしょうね。
実にひどい話ですがこれが、「長年何もしなかった民衆の末路」なのでしょう。
幼稚な思考しかもたない大人がどうなろうと知ったことではありませんが、子どもはそのような腐った大人の犠牲者として巻き込まれるに過ぎませんから、なんとしても食い止めたいところですね。
総社市意見フォーム
https://www.city.soja.okayama.jp/siseizyouhouka/sisei/iken_teigen.html
テレビ出演者は全滅、右翼も左翼も金儲けしかない、言論人も飼い主が同じ、医者は買収され、政治家も企業に飼われ、ノブレス・オブリージュなど皆無のエリートが発する買収された情報を受け取る思考停止の羊人間達が、同じ立場の者を攻撃し、子どもまで生贄のごとく犠牲にするという様は、正に乱世、地獄、獣人の世界の様相を見せています。
とは言え、私達が生きてる世界は、既に終わっているところから始まっていたわけですから、気に病む必要もありません。
逆に、終わりから始まっているのなら何をしても問題ないという考え方もできます。
臆病風に吹かれる必要などないのです。
声を上げるだけで良いのですから。
特に重要なことは「何もしないことが一番のリスクであること」です。
きっとこの騒動のおかしさや違和感は割と多くの人が気付いているでしょう。
でも何をしていいかわからないとか、何も言わないことが安全と思っているのだと思います。
最近、この騒動はもとより、コロナが単なる政治であることに完全に気付いている方と妻を通じて知り合えました。
割と近くにいるものです。とても嬉しく思いました。
なかなかこの手の話は実社会では切り出しにくい話題ですからどうしても探り探りで人間関係を消化していくしかありません。
私も何度も経験していますが、頭がおかしいとか、嘲笑われたりなんてのはしょっちゅうで、わざわざメールで攻撃してくる輩もいたりします。
ですが、ある時からどう思われてもどうでも良くなりましたし、伝えた相手に理解できる頭がないことは私の責任ではありません。事実を事実として認識することができない人間を救うことなどできませんから、理解できる人だけ理解すれば良いと思ったのです。
というかそれしか方法がありません。
仮に理解できない人がこの世界から消え、理解している人が生き残るのだとしたら、これもひとつ選別なのでしょう。
所詮は、彼らの手のひらで踊っているとも言えるのです。
しかし、そうだとしても明日はやってきます。
私達が行うことは、これ以上社会が悪くならないように「行動するだけ」です。
結果が伴わなくても見えないところで結果が変わっている場合もありますから、工作員のような人外の医療関係者やマスメディアの出演する詐欺師たちに惑わされないようにしたいところです。
世界はテクノロジーによるパノプティコン社会に向けて一歩づつ歩を進めています。巨大な監獄あるいは牧場となるであろうこの世界に中指を立てられる日本人はどれほどいるのでしょうか?
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