洗脳

経営者目線で考える事が正しいという洗脳

よく「経営者目線」とか「マネジメント的発想」といった言葉を使い、労働者に経営者の立場になって物事を考えることが重要であるかの如き、「教育」がなされています。

基本的に、経営者と労働者は「使用者」と「被用者」という対立軸の関係です。

企業は、「金銭(給料)を代償に労働力を得る」ということで人を雇いますし、労働者は「時間(労働力)を代償に金銭を得る」ということで所得を得るという関係です。

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特定の誰かを持ち上げても何も変わらない〜救世主など存在しない〜

最近のニュース、報道、SNSのタイムライン等を観ていると誰かを貶して誰かを持ち上げるという構図を目にします。

民進党や共産党の誰々がバカでアホで、安倍総理は頑張っているといった主張が、保守や右、ネトウヨなどと言われる人達の主張で、一方の反安倍を一生懸命に叫んでいる人達もまた、政権批判しつつ特定の”誰か”を持ち上げて「救世主」を担ぎ上げて、なんだか誰を救世主にするか競っているように見えるほど滑稽です。

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メディアは「第四の権力」ではない

我が国は三権分立という司法、立法、行政がそれぞれ独立しているということになっています。

しかし実際の三権分立とは「三権複合」といった具合に司法は、政治や世論から圧力を掛けられれば結論を変え、行政は立法機関である政治家をうまいことコントロールし、国民にとって有益な政策を行わないようにしたりします。

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人間を「羊」にする方法

最近、フェイスブックとか何かSNSを見ていると、保守系のページらしき物を運営している人が対抗勢力である政治家のバッシングを一生懸命にやっていたり、やたらと政治家あるいは政党の対立を煽り、大衆の心も煽るといった傾向が見られます。

SNSもしっかりプロパガンダに使われているなとも思いますし、また肝心な部分は大衆の目に入らないように誘導しているとも言えます。

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「自由・平等・博愛」にある欺瞞

誰も否定しない価値観であるこの「自由・平等・博愛」でありますが、そもそも何故”誰も否定しないのか”という疑問が私にはあります。

実は、否定しないのではなく”否定できないのではないか”とか”否定することで何か社会的な不利益があるのではないか”という疑問もあります。

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