ネットでの集客とリアル集客の違いを明確にする技術


今日は「インターネットでの集客とリアル集客」の違いを説明します。

現代ではインターネットの発達、スマホの普及により、誰もがインターネットにアクセスして、買い物をしたり自分の知りたい情報を検索したりしています。



 

企業も二つ以上のホームページを持つことも少なくありません。

このような社会の中で、

各企業はインターネットで集客をすることを目的としてホームページを作ったり、

ブログを開設いたりしているはずです。

あなたも持っていると思います。

 

ただ、私が様々なブログやホームページを見ていく中で、

「ネット集客において絶対に忘れてはいけない」

根本的なことを見つけましたので、いくつかご紹介したいと思います。

 

「買い物する時の違い」

 

ネットの場合

例えば、私がビジネスバッグを欲しいと思っているとします。

基本的にパソコンやスマホでまず”ビジネスバッグ”と検索をします。

1秒でアマゾンなり楽天なり通販サイトが表示されます。

 

自分のイメージしているバッグを見つけます。

カートに入れて決済して購入とこんな流れです。

そして届くのを楽しみに待つ。

では、リアルの場合はどうなのか?

 

リアルの場合

ビジネスバッグ欲しいと思い、バッグが売っているであろう店に行く。

あれこれ見ますが、

自分のイメージしているバッグが無かった場合は違うお店に行くことになります。

ここで私は毎回、嫌な気持ちになることが多いです。

それは、「接客」です。

 

あなたにも経験があると思います。

ちょっと見たいだけなのにどうでもいい商品を勧められたり、

激しい売り込みをされること。

非常に鬱陶しいです。気が弱い人はおそらく”買わされて”います。

私は言葉巧みに売りつける売り方はほとんど押し売りに近いと思っています。

ここまでをまとめると、

基本的にネットでの顧客の買い物は目的がはっきりしていて、

ストレス無く、商品に辿り着くことができる。

また行動が能動的である。

 

対してリアルでは、目的のものが見つかるまで探し続ける必要がある。

無かった場合には店舗をハシゴしなければならないし、

鬱陶しい接客もある。当然時間もかかります。

メリットとしてはその場で確認できることや、

イメージしているものがあればその日に持って帰ることができることでしょうか。

ですが私は、これらのメリットも技術の発達によってメリットでなくなるような気がします。

 

「集客の違い」

次は供給者側でリアルの場合での集客を考えてみます。

ここでもバッグ屋さんを例に考えてみます。

インターネットが無ければ集客の方法として、

営業、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、チラシ、口コミが一般的だと思います。

唯一、口コミだけは費用がかかりません。

 

例えばこのバッグ屋さんが、新潟県村上市にある場合を前提とします。

インターネットが無ければ、営業があちこちに売りに出かけます。

が普通に考えて営業エリアはその店舗の近隣となるはずです。

近隣でなかったとしても経費と時間は多く掛かります。

 

チラシで集客しようとした場合であれば、

チラシのデザインやコピーも試行錯誤を繰り返し、

決定していきます。そして、人件費をかけ決定した地域に配ります。

チラシという媒体を使うことそれ自体は、

今でも有効ですが、

反応の上がるチラシを作るためには専門家に作らせるかあなた

自身が相当に勉強しなければいけません。

 

その上、チラシは必要のない人にとってはゴミになります。

この場合であれば、バッグを欲しくない人にとってそのチラシは確実にゴミ箱へ直行します。

ではインターネットでの集客はどうか?

このバッグ屋さんがインターネットを使って集客を考えた場合には、

手段として以下のことが挙げられます。

「ブログやホームページ、SNS,PPC広告など」

 

基本的にはまず消費者が”検索”というアクションを起こす必要があります。

そのアクションに対してネット(検索エンジン)

が応答し、検索結果を表示する。

そこに自分のホームページがあったりブログがあったり広告があったりするのです。

つまりネットでの集客を考える場合は、顧客が検索するであろうキーワードで、

自社のホームページやブログなどを検索されるように設定していた方がいいということになります。

 

 

実店舗の経費とを比べても断然に安上がりでもあります。

PPC広告は1日2,000円というように予算設定ができますし且つ適切なキーワードを設定すればチラシのように無駄がないというメリットがあります。

PPC広告を使わずに、ブログとHPで集客をする企業も多くありますが、実際ブログを定期的に継続し、有益なコンテンツを配信し続けなければいけませんが、経費はそれほどかからないメリットは捨てがたいように思えます。

まとめ

ネット集客

「経費がリアルよりもかからない」

「欲しい人だけに自社の商品をアピールできる」

「地域が限定されない

リアル集客

「経費が多くかかる」

「その商品を必要としていない顧客には、営業の場合であれば迷惑、チラシであればゴミとなる」

「地域が限定される」



私はネット集客至上主義ではありませんが、個人事業主、中小零細企業にとってはメリットが大きいと感じられます。

いずれの集客方法でも「顧客の明確化」は必須条件です。

戦略論としてネット集客でも地域を限定すべき時もあります。

ですが、それも状況に応じた対策が必要になるので、各々の企業によって違うのです。

私は、チラシでも十分に集客できると思いますし、PPC広告も素晴らしい広告システムだと思っています。

しかし、結局のところ顧客が明確化されていなければ集客方法に関係なく、結果が出ないのです。

 

是非参考にしてみてください。

ありがとうございました。

 

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