グローバリゼーションとはヒト・モノ・カネの移動の自由化のことです。 現在は、入管法改正の件で巷は騒がれていますが、これは人の移動の自由化に関わる問題です。 またTPPは今月末に発効されることになっています。 移民を受け入れたい、外国人労働者を受け入れたいとか受け入れるべきと考える人達の理由の多くは、「経済的理由」によるものです。
昨年の夏、イギリスがEU離脱を”民主主義的に”離脱を表明しました。 そして12月ドナルド・トランプ氏が大統領選を制し、大統領ということになりました。 確実に世界は「歴史的転換期」を迎えているんだろうと思います。
これを見逃すと確実に見誤るという重要な点にについて記事を書こうと思います。
この言葉、最近よく聞く言葉ではないでしょうか?
現代はテクノロジーの発達、主にITの発達(インターネット、SNSなど)によって個人が社会に対して影響力を発揮してきているように見えます。
最近下請いじめに関する報道が多くなってきたように感じます。 こちら1月7日の記事ですが下請けGメンなるものが発足されるようです。
アベノミクスの3本の矢であった「異次元の金融緩和」「機動的な財政出動」「成長戦略」の中身は、これまでを見る限り金融緩和は量的緩和政策として250兆円のマネタリーベースの拡大は本当によくやりましたが、 財政出動の中身は、「緊縮財政」、成長戦略は「規制緩和といえる構造改革」でした。
昨日はアメリカ大統領選挙がありました。 他国のことなのに我が国は、特番が組まれていたり、日中ずっと大手メディアは報道し続けて、 あーでもないこーでもないと専門家と称する人間が不毛な解説をしていました。
先日、東洋経済オンラインで、 「日本的正社員」という働き方は時代遅れだ というタイトルの記事がありました。
普段何気なく使っているこの言葉ですが、この「言葉」にはものすごい力があります。 ネガティブな言葉、ポジティブな言葉使い方を知っているだけで、感情に流されずに使いこなすと自分自身の精神衛生上にも良い効果を得られます。