先日、Twitterでこのような噂が散見されました。
Duck Duck Goは最近Googleに買収されたようです。ですから今後今まで通りのようには いかない可能性がでてきました。 https://t.co/UTtPA2LVY2
— 🍀’swonderful明日香🍀マスクは奴隷の象徴 (@swonderful18) November 10, 2020
以前、私も以下の記事を書いたようにDuck duck goを利用しています。
Googleに買収されたというのは、はっきりしていませんが、恐らくGoogleChromeの検索エンジンオプションに追加されていることからそのように判断されているのかもしれません。
実際、「GoogleChrome内」で検索エンジンオプションでダックダックゴーが利用できると言われれば、「それ大丈夫?」という印象にはなるかとは思いますし、性悪説で見たら注意はすべきだろうとも思います。
今年の6月の記事ですが、Appleのダックダックゴーを買収を匂わせるものもあるので、そんなに長いことダックダックゴーが使えるとも限りません。
アップルは検索エンジン「DuckDuckGo」を買収すべき、有力筋が提案
検索エンジンの問題は、検索エンジン運営サイドが情報をコントロールできることでのユーザーの均一化と分断、フィルターバブルを経て、「思考をコントロール」されること、Cookie、検索履歴収集からプライバシーの消失に加え、思想の自由、言論の自由といった憲法で保障される権利を侵害してしまうことです。
この噂を踏まえて、仮にGoogleがダックダックゴーを買収、それに準じるユーザー情報の共有をしているのだと仮定したら、どの検索エンジンを使うべきかという話題は尽きることがありません。
いたちごっこのようになっているわけですからもうしばらくは終わることはないでしょう。
私はダックダックゴーの検索結果がGoogleに似通ってきたことを起点として徐々に検索エンジンを変えていっています。
私は「Startpage」ともうひとつを使っています。
もうひとつはメルマガに記載してお送りします。
誰ひとり”取り逃がさない”
SDGsは「誰ひとり取り残さない」と明言しています。
UNHCR×SDGs~“誰一人取り残さない”世界の実現のために
この誰ひとり取り残さないという意味は、「取り残した人はこの世にいない」という意味です。
現実問題、SDGsという「新しい秩序」を受け入れられる人とそうでない人は確実に存在します。
彼らのような物言いをするとするなら、
「受け入れられない者は死を以て救う」
と表現できます。
大げさに感じるかもしれませんが、存在しないウイルスに対するワクチンを一年という期間で認可し、一般人に摂取させるという暴挙を全世界で行っている集団が、SDGsを作り上げようとしているわけですから、いくらでもあり得る話です。
窃盗の常習犯の「もう二度と盗みません」という言葉を信じるほど私は人間ができていないのです。
東京の新橋に格安でPCR検査ができるということで木下グループが開設したそうです。
新橋駅前にPCR検査センター 2900円、唾液採取、翌日に結果
企業の浅ましい発想と、社会に貢献するという欺瞞をこれほど感じることもないですね。
「儲かれば何をしても良い」と思っているわけです。
PCR検査そのものの問題は一切調査しなかったのでしょう。
2900円という価格設定からしてビジネス丸出しです。
自殺と長生きを同時に求めるこの愚かさには辟易してしまいます。
このような偽装社会を見るのはお腹いっぱいです。
ワクチンを摂取しないという選択を取れる人間はごくわずかです。
家畜と堕すのか、人間の尊厳を守るのか、受け入れていいこと、悪いこと、それは自分自身で決めるべきです。