自分を見つめ直す必要がある

自分を見つめ直す必要がある

当記事は2021年2月6日にnoteに投稿した記事です。

https://note.com/chikougouitsu/n/n9ba1d2621ec0

緊急事態宣言が7日まで延長ということで、ついでにコロナ特措法が可決され、13日に施行ということになりました。

彼らは満を持して、ようやく始められると思ってるのでしょうかね。
様子を見ながら延長を継続するのではないでしょうか。

緊急事態宣言は新型コロナなど関係ありませんから。

日本企業の決算日、「3月末」が多い4つの理由

新型インフルエンザ等対策特別措置法について

第7章に罰則規定

いわゆる新型コロナワクチンについては、mRNAワクチンということで、中身はこれまでのワクチンとは別のものであるとのことです。
https://twitter.com/jimakudaio/status/1355317104610693122?s=20

そもそも、1年で作ったものである上に、「予防」とは全く別のところに目的を置いている、単なる毒物ですから、当然ながらファイザーのCEOも「私は健康だから打たない」と言いますよねという話です。


ワクチン接種が予防を目的とするなら、なぜ、新型コロナウイルスは分離も同定もされていないのか?


なぜ、マイナンバーで接種記録で「接種済み証」なんて話が今の時点で出てくるのか?

【独自】ワクチン接種 個人記録の確認をマイナンバーカードで 政府内で検討

なぜ、イスラエル政府は、パレスチナ民にワクチンを供与するのか?

イスラエル、パレスチナにワクチン5000回分を供給へ

なぜ、中国政府は台湾人に優先的にワクチン接種を勧めるのか?

中国が台湾人に優先的にコロナワクチン接種、台湾政府は警戒

これらと同時に、集団接種を匂わし、副反応調査に研究班を立ち上げるとしています。

厚労省、職場での集団接種も検討 ワクチン、65歳未満の一般住民

新型コロナワクチン 副反応調査へ研究班を立ち上げ 厚労省

あからさまに「新型コロナワクチンの人体実験を行っている」と真摯に伝えてくれているように私には思えます。

極めつけは、「子ども家庭庁」創設という暴挙です。

「子ども家庭庁」創設へ、自民有志が勉強会

日本国憲法というものを一言で表せば、「個人の尊重」です。がこれは真逆の政策です。

これは確実に「1984年」的な世界が創られる前触れです。

そして、最近仕掛けられたClubhouseというSNSのマーケティングが行われています。
Clubhouseは録音不可のコミュニティでリアルタイムで会話、音声を楽しむというものですが、このタイミングで日本で広められたということを考えなくてはなりません。

もしかすると、有名人のいわゆる新型コロナに対する認識や見解が「ライブ」で聞けるかもしれませんね。
録音ができないことから、利用者の中毒性はYou Tubeの比ではないと推測できます。


仕方ないという言葉を何度吐いたのか


それにしても、大衆はこれまで何度この「仕方ない」という言葉を吐いたのでしょうか。

戦争のときも、「こういうご時世だから」、「仕事があるから」、などと、自分の弱さを時勢の責任にして、目を伏せて、「逃げなかったことにする」、それを「大人」として納得するフリをしてきたのではないでしょうか。

私自身も偉そうなことを言える立場にはありません。通常こういったことは、「エリート」が言うべきことです。
ノブレス・オブリージュということですが、日本のエリートの大多数の精神にこれはありません。

ご存知の通り、国会議員も官僚も、大学教授も、医者も、マスメディア関係者も全て、保身と金を基準に動いています。

だから、私のような一般人が言うしかないということになります。

新型コロナという茶番に多くの人の現実が支配されているこの状況で、その現実に閉じ込められ、現実に対する解像度の高い人も、解像度の低い人も潰されていく様を私は見たくないのです。


「私には関係ない」本当にそう思っているんでしょうか。

繋がる術を持っているはずなのに、テクノロジーと電波によってのみ繋がっている大衆には、一体何が繋がっているのでしょうか?

もしかしたら見えない「プラグ」かもしれませんね。

二度と同じ過ちを繰り返さないという言葉は何だったのか?

日本は70数年前、大戦争を経験しています。
その頃も全体主義を経験し、戦後「反省」したことになっています。

毎年夏になれば、「あの日を忘れない」とかいったNHK辺りで過去の過ち云々と、いかに戦前、戦中が狂っていたかのように放送していたことを記憶しています。

戦前、戦中の空気を作ったのも資本家に操られたマスメディア、当時は新聞、ラジオが主流で、大衆誘導は容易だったことでしょう。

それでも、当時の空気におかしいと抵抗した人はいたはずです。


そういった人達を多くの愚か者が「非国民」と断じ、戦後反省したということですが、今回も間違いなく同じ構図で、ノーマスク、ノーワクチンをパージする流れができていくのでしょう。

大衆また気持ちよく洗脳されています。
「あの時はみんなおかしかった」、「あの時は国全体が〜」と他責の言葉を吐くに決まっています。

つまり、大衆は全く反省などしてなかったということです。

戦争という結果しか見ていなかったのです。

今は、架空の新型コロナの感染者、症状、後遺症、死者という結果だけを見ているのでしょう。

「軍部が悪かった」と当時は言っていたわけですから、次は、「マスコミが悪かった」とか「みんなおかしかった」とかそんな言葉を吐くのではないでしょうか。


大衆にとっては戦争よりも戦争に至る過程の方が問題で、現在ならこの全体主義の流れで法規制が強固になり、監視が強まり、「選択できない社会」になっていくこの2020年の初頭から、現在までどのように法律が変わっていき、それとは別のところで動くスーパーシティ法案や自由貿易協定などの法案、条約、交渉が問題なのです。

先の戦争も茶番と言えます。
もちろん今回の新型コロナも茶番です。

一律給付金を求めるのもベーシックインカムへの誘導です。
今、森喜朗を叩く連中も役者であって、それ自体スピン報道です。

有名人が陰謀論を否定していますが、これも誤誘導ですね。
https://news.livedoor.com/article/detail/19654879/

こういった記事で大衆に与える影響は、「陰謀論と呼ばれる話題を話せなくなる」効果があります。

陰謀論と事実は全く違いますが必ず一緒にされます。


ムーンショット目標、PCR検査の問題、911、不正選挙など枚挙に暇がありませんが、それら全てを「陰謀論」とされます。

これも、大衆に対するメディアの議題設定機能のひとつと言えるでしょう。

「政は謀(まつりごとははかりごと)」なんてのは常識です。

諜報機関の動きを想定しない言論など無意味です。

実際に存在しますし、資料もあるのに、言論界では大抵無視しています。
そうしないとお金が稼げないからです。

猶太とかRIIAとかローマクラブとか語りだしたら仕事がなくなるのです。それが事実だったとしても。

ワクチン陰謀論なんて言葉まであるわけですから、気を付けてくださいね。

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