連日のコロナ騒動は未だ終息の兆しはなく、未だにテレビは視聴者に恐怖を煽り続けています。
国民を助ける気などない日本政府の対応の杜撰さは明らかで、既に倒産、路頭に迷う人も出てきています。
仮に私がクライアントにアドバイスをするとしても、傷が深くならないうちに「うまく」畳んで、再起を図ることを勧めるでしょう。
緊急事態宣言は米国の要求する憲法改正、緊急事態条項設置の布石であると私は見ていますので、この環境が大衆に馴染むまでいくらでも延長すると考えられます。
例えば、緊急事態宣言は解除しないが一部緩和、一部引き締めと大衆を混乱させて家にいたほうが楽と思わせることを行い続けます。
この生活スタイルを定着させれば、中小零細企業、個人事業主のビジネスは恐らくほとんどが壊滅状態に陥ります。
「コロナでもたない企業は潰すから」という自民党幹部の言葉を安藤裕議員が紹介しましたが、元々これも狙いでしょうし正に「権力の大衆に対する攻撃」であることは間違いのないことです。
自民党幹部「もたない会社つぶす」発言 日本は会社がつぶれると人が死ぬ可能性が高い国
自国政府が自分たち一般人を殺そうとしているなどとはにわかに信じられないでしょうが、それなりに政府の動きを見ていれば「こりゃやってんな」と素直に思います。
支配層がコントロールするテレビ、新聞が大衆に見せる現実こそ、「大衆の現実」であってそれ以外の現実は「存在しない」ということになります。
映画「ネットワーク」
だから以下のような情報も存在しないことにされるのです。
ヴィットリオスガルビー「新型コロナウイルスの死者数で政府が嘘をついている」
要点だけ絞って言えば、
「イタリアの25000人と言われるコロナウイルスでの死者数は間違っている」
「イタリア公衆衛生研究所の96.3%の人が別の病状で死亡していることがわかる」
「イタリアの死者25000人は、ガン、心臓発作、他の病気で亡くなった」
「でっちあげの死者数はイタリア人に恐怖を与え、同意を得ずに独裁を強制させるための手段に過ぎない。バカげている」
といったことになります。
しかし、こういった事実はマスメディアで報道されなければ、一般大衆には現実として受け入れてもらえません。
一部、「自分の頭で考えられる人間」にしか伝わりません。
このようなことがあるために、一般大衆と自分の頭で考えられる人間とでは現実の認識に絶望的な乖離が生じてしまうのです。
この現実認識の乖離は各個人の分断を生み出し、少数派である「自分の頭で考えられる人間」の孤独の要因となります。
コロナ計画を使った支配層の大衆に対するテロ行為や疑惑を紹介している記事がありますのでご参考ください。
【「コロナはヤラセ」ツイートまとめPART3】 巨額の金を使って国民を騙すサイコパス政府
99% of Those Who Died From Virus Had Other Illness, Italy Says
https://icd.who.int/browse10/2019/en#/U07.2
NYC Adds Thousands of People Who Never Tested Positive to Coronavirus Death Count
コロナウイルスと5Gの関連についても、5Gで単体でミリ波ビームを受ければ健康被害が起こるのも理解できますし、それで具合の悪くなった人をウイルス感染扱いにしているとも思えます。コロナウイルスと5G に関連性がなかったとしても、5Gの健康被害の議論をしないまま強行で設置しようという意図が丸見えなことから、設置したい人達も不都合な事実を認識していることは想像に難くありません。
富士通研究所、5Gスモールセル向け基地局の低消費電力ミリ波技術を開発
イギリスで5Gアンテナ破壊
そして、「コロナ後の世界」などと予測プログラミングよろしく報道しているところから見ても、完全に「革命」が今この瞬間に起こっているということです。
この上さらに大地震でも起こされれば、コロナウイルス、経済破綻、金融危機、治安の悪化、食糧危機、物流崩壊、緊急事態条項設置、FEMAの運用まで一挙に近づくでしょう。
明日、5.11に大地震が起こるということで話題になっていますが私はこのように騒げば騒ぐほど地震が起こる可能性が低まると思っていますし、どんどん騒いでいただきたいところです。
大地震は週末に起こるようなので私なんかは、「2020.5.22」にビビっております。
足せば「13」になりますし、とりあえず生き延びなくてはと思うところです。
日本で大地震が来て、インフラや建物が破壊されれば国際金融資本の本音としてはさぞかし嬉しいでしょうね。
マグニチュード9.0の経済効果は計り知れないでしょうから…
これだけ堂々と行っているのに陰謀論もへったくれもありませんが一応。
環境改変兵器禁止条約
事実として明らかになった「陰謀論」
トンキン湾事件
MKウルトラ計画
ノースウッズ作戦
ペーパークリップ作戦
グラディオ作戦
モッキンバード作戦
CIAの麻薬密売、外国での要人暗殺やクーデター
ナイラ証言
タスキギー梅毒実験
コインテルプロ
白雪姫作戦
ワクチンやレムデシビルの認可、種苗法の改変や検察官の定年延長、スーパーシティ法案などあまりのテロ行為の多さに辟易しますが、上を向いて歩こうかと思います。
なかなか消えない飛行機雲が見られそうですから。