「ソーシャルディスタンス」「マスク着用」「3密を避ける」
これが「新しい生活様式」の基本となっており、現在行われている革命の土台となるものです。
狂った時代の生活様式〜人と人との間に空白という壁ができました〜
この新しい生活様式が定着した向こうにある未来は、再三説明しているデジタルレーニン主義における超監視社会の到来です。
顔認証、社会信用システム、電子マネー、マイナンバー、体内マイクロチップなどのテクノロジーによって庶民の生活は丸裸にされていくわけですが、これと並行してSDGsが運用されていき、ムーンショット目標に繋がっていきます。
文部科学省が発行するムーンショット目標の資料には明確に「新しい生活様式」を普及させることを明言しています。
政治、経済、企業、軍事、外交、宗教、資本などの分野でそれぞれがそれぞれに影響を与え、ひとつの世界を創り上げようとする様は正にオーケストラです。
新型コロナウイルスというでっち上げから「ソーシャルディスタンス」「マスク着用」「3密を避ける」が提案され、日本人の多くは見事にマスク着用をマナーにまで定着させました。
それ以外は大して実践されていないようですのでまだ良いですが、企業が足並みを揃えて、間隔を空けて並べだの、レジ前のパーティション、体温チェック、マスクの要請などをしていること自体には危険を感じます。
それらを行っている個々の企業の担当がバカバカしいと思っていても、社会が足並みを揃えている以上、これをしなくては不利益を被るという社会的な脅迫、いわゆる同調圧力があるわけです。
しかし、これらが当たり前になってしまえば、体温チェックは抗体チェック(ワクチン摂取、量子ドットタトゥー)などに変節し、ソーシャルディスタンスは監視カメラ、顔認証を正確にするために「間隔を空けることに慣らされている」ということです。
コロナを収束させるという建前で、ワクチンを接種した者からコロナ前の生活を取り戻せますよと喧伝され、マスクもしなくて良い、どこに行っても大丈夫ということで、ワクチン接種することにインセンティブを与えるような誘導がマスメディアで垂れ流されるでしょう。
「ワクチン接種の義務化」の最終的目的は、人類に個体識別番号を組み込みひとりひとりに割り振ることです。
単純にワクチンのマイクロチップを混入させ、体内に埋め込むといったものではなく、その個体識別番号はデジタル化されていくのです。
そのためにはいつ、誰が、どこで、ワクチン接種をしたかをデジタル管理する必要があります。
米国国防総省はこのアピジェクト社にワクチン用注射器を5億個発注します。
この注射器のお尻の「drag label here」と書かれているところには特殊なタグが付いているようです。
これについての資料が以下のPDFになります。
要は摂取者の摂取日時や番号、GPSなどをスマートデバイスで管理することができ、クラウドデータベースで追跡、管理ができるということです。
右上に「RFID」と記載がありますが、RFIDのなんたるかは調べてみてください。
そしてこれは、「免疫パスポート」になります。
https://edition.cnn.com/2020/05/22/health/immunity-passport-coronavirus/index.html
この免疫パスポートも当然デジタル化され、見事に666の獣の刻印となるのです。
有名になった一節です。
「また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、
この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。
この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。
ここに、知恵が必要である。
思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。
その数字とは、人間をさすものである。
そして、その数字は六百六十六である。」
新型コロナ接触確認アプリはおそらくスマートデバイスには標準化されていくと予想できます。
新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA) COVID-19 Contact-Confirming Application
一部ではこのアプリをインストールしていないと入場できないイベントもあるようです。
しかし、こんなことを受け入れられる人間は果たして本当に人間と言えるのでしょうか。
新型コロナウイルスというテレビの流す真実は権力者の創作であることは間違いのないことです。
ジョン・レノンの言ったように気狂いが支配している世界です。
彼らがこの現実を、子どもの松果体でも喰いながら高みの見物を決め込んでると思うと怒りに震えてきます。
その怒りをエネルギーにするしかありませんね。