以前、下記の記事を書きました。
その中で、ワクチン接種の目的について話しましたが、「誰が」というところまでは触れてませんでしたので、ご紹介します。
ビル・ゲイツがワクチンを推奨していることは間違いありませんが、他にもそうそうたるメンバーが参加しています。
資料は、WHOの「グローバルワクチン行動計画(GVAP)」
になります。
ビル&メリンダゲイツ財団はもちろんのこと、GAVI、ユニセフ、WHO、NIAIDなどの有名どころが参加しています。
GAVIなんですが、この設立パートナーも共通しています。
世界銀行も絡んでいます。
ピンときた方もいると思いますが、これは「EVENT201」の参加者とも共通しています。
DNA遺伝子を書き換えるRNAワクチンを開発しているのがモデルナ社であり、その債権者がビル・ゲイツです。
“What Moderna is planning to do with their proposed vaccine is extremely disturbing.”
アピジェクト社の注射針にRFIDが装着され、クラウド上で共有できる仕様になっていることは過去記事のとおりです。
なぜ、世界的な権力団体と大企業がここまでワクチンを打たせたいのか?
これは、単にビジネス、お金のためだけではありません。
「優生思想」、「永続的な搾取」、「人類管理」が主な理由です。
これはSDGsとその前身MDGsの頃から決まっていることです。
SDGsについては過去記事を参照してください。
この世界を監獄にしたい人達〜SDGs+デジタルレーニン主義〜
デジタルレーニン主義を前提とするグローバリズムは大衆家畜主義
自由貿易協定で世界の市場をひとつにすること(新WTO)、世界政府創設、全人類を一元管理することこそ、彼らの言う「美しい世界」です。
ここまであからさまでも理解できない人の方が大多数のはずです。
マスクをすることそのものが「自分の首を絞めている」ことに繋がっていることなど知る由もないでしょう。
子どもに対して自ら何も調べない上に積極的にワクチンを打たせるなどという暴挙をしているのですから、今更、この世界を見せられても受け入れられるほど、強くはないでしょう。
マスコミが嘘をついていることですら受け入れられないレベルになれば、ワクチンを接種せずとも家畜でしょう。
少なくとも人間でありたい、人間としての尊厳を失いたくない、騙されたくないという感情さえあれば、自ら調べ、思考することはできます。
私の主張に異論がある人も多くいるでしょうが、それでもテレビよりはマシだろうという自負はあります。
いずれにせよ、私たちの少ない自由ですら風前の灯火です。
仮に生き残ったとして、奴隷、家畜になるので、限定され、押し付けられた幸福のみを享受し、何も言えず、何も考えられず、無機質な人生を各個人が「正しい人生」と認識する世界を私は受け入れられません。
あなた自身で決めてください。