マスメディアの統一教会問題をスピン報道、陽動作戦として、機能しています。
過去にも統一教会はスピン報道だと軽くお伝えしましたが、統一教会問題や国葬問題は「日本人でない者によって憲法が破壊される」ことや、コロナワクチンと称する人類史上最大の薬害という切迫した問題を隠すため機能しています。
統一教会や国葬も重要な問題であることには間違いありませんが、現在マスメディアがこれらのアジェンダセッティングをしているということは、改憲、ワクチン薬害を隠すための弾はまだあるということなのです。
つまり、大衆に隠すべき事項として優先順位が付けられており、最優先の改憲、薬害を隠すために、これまで触れられてこなかった統一教会をスケープゴートにしてまで隠しているのです。さらに別の話題を提供すれば大衆はすぐに忘れるというシナリオを組んでいるということです。
現在でもマスク着用率は依然として高い状態ではあるものの民衆は、2020年のときほどの緊張感はなく、「感染者が過去最多」と煽っても、入場制限を緩和したり、感染対策を厳しくするということをしない施設も増えています。
多くのそれなりに頭の回る人は、アホくさいけどやらないと面倒だし、人の目も気になるし、とりあえずみんながやってるからやっているというモチベーションで、早く終わんないかな～と思って日々過ごしているのだろうと思います。
先日、次のようなツイートを見ました。
「ルールの根拠は関係ない」という全体主義そのものの思考です。
ルールを守ることがルールという完全な思考停止の典型例とも言えますが、なぜこのような日頃「私達は子どもに夢を与える職業」と言っているような人達が子どもの健康や発達も考えずに、さらに窮屈に子ども達を生きづらくさせることがわからないのでしょうか。
彼は間接的に音楽を使って表現をしている人ですが、結局はビジネスとして音楽を捉えているんでしょうね。子ども達のことなど二の次で。
マスクの有害性について今更言及するつもりもありませんが、彼らが真摯に子ども達の健康や未来を考えているというのなら、なぜマスクの有害性を訴える声に耳を傾けようとしないのでしょうか。
施設が決めたルールなんだからそれに従うのは契約として当然という論理で一見正しいように見えますが、場合によっては不当な取り決めと言えなくもありません。
というのも、健康上の理由でマスクができない人に対しては、不当な差別的取扱いと言えるからです。
ライブハウスくらいであれば「利用しない」という選択を取れますが、これが仮に限界集落的な僻地で、生存のために必要な物資を調達する施設がひとつしかないといったような場合には「マスクをしないと食料が買えない」ということにも繋がります。
施設管理権を盾に、健康上の理由でマスクができない人にもマスク着用を強要することができるのなら、施設管理権の規定が憲法に抵触する可能性すらあります。
当然、こういった事案はケースバイケースで裁判所が当事者の訴えがあった場合に勘案されるものですから一概には言えません。
一概に言えないからこそ、「ルールは定期的に見直さなければならない」のです。
サッカーが人の頭からボールで行うようになったこと、ボクシングが15ラウンドから12ラウンドになったこと、これはルールを見直したから実現したことです。
ルール変更のきっかけになった事件があったりしますが、そういった事件が起こらなければ、考えもしないということだから、ルールを変えるためのマッチポンプ事件が生まれるのです。
昨年あった京王線刺傷事件の後に行われたのは、全車両のカメラ設置義務化です。ヤラセそのものの事件で完全にマッチポンプです。
ルールに従うことしかできなくされた戦後の羊たちには何を言っているのかわからないと思いますが、せめて本当にこのルールがおかしいと感じないのか自問自答してもらいところです。
統一教会の問題と並行してもしっかりと超監視社会に向けて着々と歩を進めています。
政府、マイナンバー「全口座ひも付け」義務化検討 来年の法改正目指す
共産主義社会にしますと言っているようなものですから、これには声を上げ続けることは重要ですね。こちらにとって一切のメリットがありません。
いわゆる体内GPSも性犯罪者や凶悪犯罪者の前科者にするだけならまだ理解できますが、全人類にしてやろうというキチガイじみた野望を実現させようとしていることそれ自体が、鬼畜の発想です。
その上、アフリカに4兆円を投入という棄民行為を断行しています。
岸田に決定権など何もないんでしょうから批判の対象にはなりませんが、こんな蛮行を無視するわけにもいきません。
総理大臣など木偶に過ぎませんし、こんな兵六玉でも総理大臣が務まるのですから、日本に政治などまったく存在していないことが明確になりますね。
医産複合体の犬として頑張っているようですが、あちこちの犬をやることに彼は生きてて楽しいのでしょうか。
医産複合体で思い出しました。
製薬会社のマフィアぶりにも辟易しますが、このような事実が周知されなければ、「健康を気遣うフリをする悪魔」に殺されてしまいます。
殺されても自分の信念を貫き、戦った人達には頭が下がります。この方々の心を汲み取ることは生きている私達にしかできません。
私達の子孫を環境を地獄にしたい人ばかりではありますが、私達の見る未来を権力者の筋書きどおりにはさせたくないですね。
日本の未来は家庭と学校の手に委ねられています。子供が良くなるのも悪くなるのも、主にその受ける教育によって決まります。だから私たちには、子供に何を教えるか、子供の見ている所でどのような生活をするか、ということをよく注意する必要があるのです。
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