グローバリズム 問題点

経営者目線で考える事が正しいという洗脳

よく「経営者目線」とか「マネジメント的発想」といった言葉を使い、労働者に経営者の立場になって物事を考えることが重要であるかの如き、「教育」がなされています。

基本的に、経営者と労働者は「使用者」と「被用者」という対立軸の関係です。

企業は、「金銭(給料)を代償に労働力を得る」ということで人を雇いますし、労働者は「時間(労働力)を代償に金銭を得る」ということで所得を得るという関係です。

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資本移動の自由と所有と経営の分離がもたらした国民の貧困化

所有と経営の分離について過去に記事を書きました。

所有と経営の分離の社会的影響とは

「株式を所有する=その企業の所有者である」ということが所有権絶対の原則によって守られることと、企業の株式を外国人が購入出来ること(資本移動の自由)の関係性を考えてみたいと思います。

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インフラも直せない国は物を運ぶことも出来なくなる

過去の記事で「博多駅前陥没事故は序章に過ぎない」という記事を書きました。

笹子トンネル事故はまだ記憶にあるかと思いますが、次は橋もいよいよやばくなってきたようです。

全国2559の橋が通行規制 老朽化、財政難で改修遅れ

我が国の国土条件は以下のサイトにある通り、山がちで、川も多く、平野が少ないといった他国と比較しても非常にハンデのある国です。

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多文化共生、多様性の問題と甘い言葉

実に素敵な言葉です。

様々な国の人間の持つ文化、歴史、考え方などそれを同じ地で共存させようという考え方です。

多様性という言葉も「みんな違っていいじゃないか♡」的な意味合いをイメージします。

実に素晴らしくて世界に平和がもたらされる世界共通の価値観であるべきです。

グローバリズムは世界平和を約束する民主主義の結晶です。

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新自由主義の不死身ぶりは異常

新自由主義とは1980年台ころから台頭したイデオロギーです。

市場原理主義による経済政策は、「弱肉強食」であり、これまで我が国の経済も社会も、国防ですら壊してきました。

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グローバル化で日本人が困った6つのこと

90年台初頭辺りからグローバル化が叫ばれるようになり、いよいよそのグローバル化、正確にはグローバリゼーションは終わりを迎えてきています。

国境がないことは良いことだ」、「国境にこだわる時代は終わった」、「これからは世界を股に掛けてビジネスをするんだ」、「我々は日本人である前に地球市民だ」など挙げればきりがありませんが、我が国は、通貨を統一し、ヒト・モノ・カネの自由な移動という究極のグローバリズムを実現したユーロ諸国やEU離脱を表明したイギリスを観ても、更に、反グローバリズムを掲げたドナルド・トランプ大統領の誕生を観てもグローバル化を進めようとする、驚愕せざるを得ない国家です。

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