寝ても覚めても社会はコロナ騒ぎ一色ですが、支配層は次々に手を打ってNWOに一歩づつ近づけています。
Facebookページにも書きましたが、以下の見解が私の大雑把な推察です。
5Gでiotを強化して経済不安からの給付支援を契機にマイナンバー、電子マネーの利用を促し、国民監視を強化し、ベーシックインカム導入の一助にされる。
コロナショックを利用し、種苗法の改正、水質基準の改定、電気料金、水道料金の大幅値上げ、国民健康保険料の値上げ、後期高齢者医療費値上げ、レジ袋有料化など自由貿易の名の下による法改正、世界一高い税金を支払う国民の生活補償はろくにしない、小学校に5G基地局設置、70歳就業法可決などコロナウイルスはショックドクトリンとして機能している。
ブラウン元首相の世界政府設立の提言から察するに、コロナウイルスはNWO実現のための材料、仕込み、人工ウイルスと仮定すると合点がいく。
さすれば、ザビエル来日以来の悲願である日本民族殲滅も現実的になり得る。
各国政府との補償内容の差異を見れば日本政府が国際勢力に完全に支配されていることは明らかであり、日本国民を救う為の存在でないこともまた火を見るよりも明らか。
マイクポンペオ米国務長官がコロナは軍事演習とホワイトハウスで発言したことも、コロナウイルスを利用してNWO実現のためのデータ収集の意味合いがあると考えられる。
マイク・ポンペオ、COVID-19は「ライブエクササイズ」であることを認め、トランプ氏は「私たちに教えてくれればよかったのに」と切り返す・・ By Shepard Ambellas
ワクチンや投薬、5Gなどソフトキルも継続される。
つまりコロナウイルスは事前の練習であり、本番と言えるカードはまだ残している。
仮にそれが世界大恐慌下での人工大規模自然災害、自作自演の戦争だとしたら、人口を大幅に減らす最大の機会となるであろうことは想像に難くない。
その時に今回成立した緊急事態宣言は最大の威力を発揮する。
当然、スマートシティ、コンパクトシティ、スーパーシティ法案、SDGsにも寄与する形で支配層は社会を動かしている様子です。
コロナウィルスと5Gの関連はまことしやかに囁かれていますが、怪しいと感じる程度で確信には至りません。
「コロナの死者」は5Gと強制ワクチンによるもの:イギリス看護婦の衝撃発言
5Gの危険性が日本で一切議論されないことを考えると5Gとコロナウィルスを結び付けられたら商売上がったりということで、マスメディアには絶対に報道させないとなるのは自然なことではあります。
財界支配層にとって、5Gはスーパーシティ構想におけるIot技術と密接に関わるビッグビジネスですから電磁波による人々の健康など知ったことではないでしょう。
電磁波過敏症なんて存在しない、そんな弱い奴はこの先生きていけないんだからどうでもいいと言わんばかりです。「2枚のマスク」や「限定された世帯当たり30万円支給」も同じ発想、新自由主義的発想で行われていることは容易に想像できます。
5Gの健康被害についての私の個人的な考えでは、日々摂取している、金属の体内への蓄積(アルミニウム等)、ワクチンや食品添加物、薬、ケムトレイル、歯の詰め物などがアンテナとして電磁波を受信して体調を壊すイメージをしています。
参考動画
また最近、コロナウィルス騒動に乗じた有名人が緊急事態宣言をすべきと主張しているのを見ていると、日本の芸能界は完全に権力と結びついてしまったと感じるところです。
善意なのか誘導されているのか、支持されているのかわかりませんが、気狂いに刃物である緊急事態宣言を発動させることなど表面的な情報だけで行われるべきではありません。
芸能人の影響力は計り知れないものですから、芸事と風刺に集中していただきたいところです。
有名人が罹患した、亡くなった時の報道も意図を感じざるを得ません。
マスメディアを見た大衆は、「コロナウィルスは有名人のかかる最先端の医療を持ってしても手に負えない殺人ウイルスである」という印象だけが残ったことでしょう。
コロナウィルスによる肺炎以外の従来型の肺炎の年間の罹患数や推移、死亡者数などの比較も行われないまま、恐怖のみが拡散された構図になっています。
参考
人口動態統計からみた日本における肺炎による死亡について(肺炎,インフルエンザ,誤嚥性肺炎,年次推移,世代マップ,人口動態統計)
第344回 日本人の死因第3位を占める肺炎、高齢になるにしたがって死亡率が上昇する!
マスメディアのこれらの報道は明らかなプロパガンダ、情報操作、印象操作です。
毎度思うのはマスメディアを信じるなとかマスゴミとか揶揄している人たちも何故か、こういった健康に関わる分野や特定の国に対する情報に限っては鵜呑みにしているので、本当に悪質だと感じます。
現実に、昨年の10月にシュミレーションされていたわけですからマスメディアの報道もシナリオ通りです。
WHOの判断が正しいと盲信している人もいるでしょうが、医師会も彼らのロゴマークは蛇です。
国連を始めとする国際機関などろくなものではないことは事実を観れば明らかです。
コロナウィルスからビル・ゲイツが構想しているであろうワクチン摂取が今後加速していくと推測されます。
緊急事態宣言が出され、東京が封鎖されれば言葉は要請でも「強制の空気」が醸成されます。
ビル・ゲイツはコロナワクチン摂取をしたかどうかを確認するためにデジタル証明書なるものを要求しています。
ワクチンなし、仕事なし:優生学者ビルゲイツ氏はコロナウイルスのワクチン接種状況を証明するために「デジタル証明書」を要求
第222話 TEDでワクチン財団のビル・ゲイツが「ワクチンで人口削減できる」と明言、子宮頚がんワクチンが不妊ワクチンであることも科学的に証明された
また、中学校や高等学校などの新学期の時期も欧米の9月に近づいていくような気がしてなりません。
TPPや日欧EPA、日米FTAも発効しているわけですから当然と言えば当然です。
日米FTAと言えば二段階交渉、第2ステージが始まる頃でしょうか。
為替操作禁止条項をはじめとする毒素が徐々に仕込まれる可能性は極めて濃厚です。
本当に2020年は庶民にとって乱世です。
くれぐれも「敵を間違わないように」したいところです。