人間を「羊」にする方法
最近、フェイスブックとか何かSNSを見ていると、保守系のページらしき物を運営している人が対抗勢力である政治家のバッシングを一生懸命にやっていたり、やたらと政治家あるいは政党の対立を煽り、大衆の心も煽るといった傾向が見られます。 SNSもしっかりプロパガンダに使われているなとも思いますし、また肝心な部分は大衆の目に入らないように誘導しているとも言えます。
知識と実践と真実と 〜知行合一〜 事実を観て真実を探るコンサルタントが世界情勢を踏まえて政治経済の情報を発信します。今後の企業経営の参考にしていただければと思います。
最近、フェイスブックとか何かSNSを見ていると、保守系のページらしき物を運営している人が対抗勢力である政治家のバッシングを一生懸命にやっていたり、やたらと政治家あるいは政党の対立を煽り、大衆の心も煽るといった傾向が見られます。 SNSもしっかりプロパガンダに使われているなとも思いますし、また肝心な部分は大衆の目に入らないように誘導しているとも言えます。
CIE(民間情報教育局)という組織をご存知でしょうか? CIA非常に有名なので多くの人が知っているかもしれませんが、戦後日本人が知らなければいけないものはこのCIEです。
憲法の柱である「国民主権」「平和主義」「基本的人権の尊重」 いわゆる「常識」ではありますが、我が国ではこっそり基本原理がないがしろにされようとしています。
ナチス・ドイツの宣伝大臣「ヨーゼフ・ゲッベルス」をご存知でしょうか? プロパガンダの天才として知られ、ドイツ国民を騙し続けた人間として、社会では認識されています。
こんな魔法のようなことがこれまで我が国で行われてきました。 いわゆる従軍慰安婦問題やいわゆる南京大虐殺、最近では豊洲移転問題など、 「本来であれば問題になることはなかった」話を”問題”にされてきました。
経済とは、経世済民、つまり国民を豊かにすることです。 戦後、デフレになった国は我が国だけです。 しかし、我が国は約20年デフレ経済を維持しています。 これは我が国の経済政策が間違っていることを意味します。
今がチャンスと思っている者達がいます。 世間では北朝鮮危機でてんやわんやしています。 一部報道では本日にも核実験が行われるのではといった報道もあります。 http://www.sankei.com/world/news/170413/wor1704130063-n1.html
「戦争」。 人類の歴史は戦いの歴史です。
普段何気なく使っているこの言葉ですが、この「言葉」にはものすごい力があります。 ネガティブな言葉、ポジティブな言葉使い方を知っているだけで、感情に流されずに使いこなすと自分自身の精神衛生上にも良い効果を得られます。