- 2017.04.14
- 保守とは, 保守とは リベラルとは, 保守とは 政治, 保守とはなんだろうか, 保守とは何か,
保守も左翼も根は同じ〜思想の分類は意味をなさない〜
右翼、左翼、保守派、民族派、革新派、愛国派、リベラル派など政治ポリシーにはカテゴライズされることがほとんどです。 また日本のイメージでは、右翼=愛国、保守といったところで、左翼=共産主義者、社会主義者というイメージが定着しています。
知識と実践と真実と 〜知行合一〜 事実を観て真実を探るコンサルタントが世界情勢を踏まえて政治経済の情報を発信します。今後の企業経営の参考にしていただければと思います。
右翼、左翼、保守派、民族派、革新派、愛国派、リベラル派など政治ポリシーにはカテゴライズされることがほとんどです。 また日本のイメージでは、右翼=愛国、保守といったところで、左翼=共産主義者、社会主義者というイメージが定着しています。
昨日、浅田真央選手の引退報道が流れました。 テレビもラジオなどの各メディアは浅田真央さんの引退報道一色のように見えます。 国民的スポーツ選手でもあるので、残念な気持ちはあります。 また浅田真央選手はフジテレビに最もいじめられたスポーツ選手です。
あなたは不思議に思ったことはありませんか? なぜ、知識人と言われる高学歴でエリートのはず人間が問題解決のための方法を「間違い」、また「嘘」までつくのかということに。
未だ森友学園問題で揺れている日本社会ですが、私にとってこの問題の不思議なところは、 ”安倍晋三という政治家”の疑獄事件であるということです。追記アリ
「プロパガンダ」、「情報操作」、「噂」 情報化社会という言葉が叫ばれて久しい現代ですが、一体なぜこのような、嘘や欺瞞が公然と行われるのでしょうか?
「親米」 我が国は戦後以来”同盟国”であるアメリカについていきました。 1945年とは我が国が敗戦した年であると同時に、「冷戦」が始まった年でもあります。
90年台初頭辺りからグローバル化が叫ばれるようになり、いよいよそのグローバル化、正確にはグローバリゼーションは終わりを迎えてきています。 「国境がないことは良いことだ」、「国境にこだわる時代は終わった」、「これからは世界を股に掛けてビジネスをするんだ」、「我々は日本人である前に地球市民だ」など挙げればきりがありませんが、我が国は、通貨を統一し、ヒト・モノ・カネの自由な移動という究極のグローバリズム […]
昨日いわゆる「共謀罪」、「テロ等準備罪」が閣議決定されたようです。 さすがにテロを計画しようとは思いませんが、監視社会のレベルはひとつ上がったのかなという気がしないでもありません。 また先日以下の記事の中で水道民営化の危険性を出来る限り指摘しましたが、7日には水道事業に関わる法改正案が閣議決定されています。
いわゆる「国の借金問題」の問題は何でしょうか? もしかしたらあなたは何を言っているのかわからないかもしれません。 国の借金は問題だと”一般的”に言われていることですし、この国の借金をなんとかしないと日本は財政破綻するとまで言われています。
「借金は絶対にしてはいけない」
「規制緩和」という言葉。 どのようなイメージをお持ちでしょうか? ”規制”を”緩和”する=縛りを無くす=自由になる
先日、資生堂が本社部門を英語化するとの報道がありました。 http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ20IVU_Q7A220C1TJC000/
最近、これまでほとんど取り上げられてこなかった物流業界の話題が多くなってきました。 先日は東洋経済から以下のような記事も出てきたくらいです。http://toyokeizai.net/articles/-/160315
既得権益とかバラマキとか何か悪いイメージがあるのでは無いかと思います。 まるで絶対悪のように。
水道、ガス、電気、物流、食料、建設、ごみ収集など社会になくてはならないものは多くあります。 私は、現代社会を観ててこれらの業種が非常に軽く見られていると感じます。 どれもなくてはならないものなのに、もてはやされるのは金融や商社、コンサルティング、メディア、芸能などの業種です。 これは全てイメージと所得だけで判断されてことは否めません。
これを見逃すと確実に見誤るという重要な点にについて記事を書こうと思います。
最近下請いじめに関する報道が多くなってきたように感じます。 こちら1月7日の記事ですが下請けGメンなるものが発足されるようです。
2016年の暮れに大手運送会社、佐川急便の配達員が配送中の荷物を叩きつけるなどをし、その様子が動画投稿サイトにアップされ、物議を醸しました。