政治にも選挙にも希望は”いらない”
狂ったような猛暑、日本列島をなぞるようにしかこない台風、サル痘蔓延の準備、唐突な通信障害、増やす感染者数(陽性者数)、図々しい節電依頼などショック・ドクトリン目白押しですが、いかがお過ごしでしょうか。 毎度、国政選挙前になると有名人が逮捕されたり、大きな事件が勃発しますがあからさま過ぎて、薄ら寒い気持ちになってきます。 選挙とは「民主主義が存在していると思い込ませるための儀式」であり、制度自体がで […]
知識と実践と真実と 〜知行合一〜 事実を観て真実を探るコンサルタントが世界情勢を踏まえて政治経済の情報を発信します。今後の企業経営の参考にしていただければと思います。
狂ったような猛暑、日本列島をなぞるようにしかこない台風、サル痘蔓延の準備、唐突な通信障害、増やす感染者数(陽性者数)、図々しい節電依頼などショック・ドクトリン目白押しですが、いかがお過ごしでしょうか。 毎度、国政選挙前になると有名人が逮捕されたり、大きな事件が勃発しますがあからさま過ぎて、薄ら寒い気持ちになってきます。 選挙とは「民主主義が存在していると思い込ませるための儀式」であり、制度自体がで […]
「ソーシャルディスタンス」「マスク着用」「3密を避ける」 これが「新しい生活様式」の基本となっており、現在行われている革命の土台となるものです。 狂った時代の生活様式〜人と人との間に空白という壁ができました〜
#早急にスパイ防止法をというタグがトレンド入りしていました。 大本の情報として日本がファイブ・アイズに参加するしないなどと報道されたことによるものでしょう。
今回のコロナウイルス騒動は、中国が提出した怪しげな論文から端を発し、世界同時で始まった革命の狼煙であると私は思っています。
連日のコロナ騒動は未だ終息の兆しはなく、未だにテレビは視聴者に恐怖を煽り続けています。 国民を助ける気などない日本政府の対応の杜撰さは明らかで、既に倒産、路頭に迷う人も出てきています。 仮に私がクライアントにアドバイスをするとしても、傷が深くならないうちに「うまく」畳んで、再起を図ることを勧めるでしょう。
ちょうど3年前にショック・ドクトリンについて書いていた記事を眺めていました。 今こそショック・ドクトリンの好機である~メディア注意報~ この頃に書いていた記事はなるべく具体的に書くように心がけていたためか今よりも抽象度は低い内容となっていると感じていたところです。
前回の記事で大雑把に推察したことに合わせて、憲法改正、年金支給開始年齢の引き上げ、監視強化の動きが出てきています。 緊急事態の改憲論議 自民、野党に呼びかけ コロナ拡大踏まえ リテラ > 社会 > 社会問題 > 安倍政権が海外からのコロナ政策批判チェックに24億円! 外務省が日本のコロナ政策への批判チェックに24億円! 厚労省でも同様の予算…国民の生活補償より情報操作に金かける安 […]
寝ても覚めても社会はコロナ騒ぎ一色ですが、支配層は次々に手を打ってNWOに一歩づつ近づけています。 Facebookページにも書きましたが、以下の見解が私の大雑把な推察です。
全くもってめでたくはないのですが、明けましておめでとうございます。 今年も宜しければ当ブログを可愛がってやってください。 元日に日米FTAが発効したと思ったら次は米国のイランに対するテロ活動が顕在化しました。 世界でも最早少数派となった国民国家であるイランはNWOに抗う数少ない国です。 米国の中東におけるテロ活動は説明するまでもないかもしれませんが、一部ご紹介しておきます。 「911 […]
「根拠」、「ソース」、「エビデンス」といった言葉があります。 何かを説明する際にその説明の正確性や妥当性を担保するものとされています。
人類の歴史はいつからか「戦争の歴史」となりました。 戦争の本質と戦争が起こる理由 上記の記事にも書きましたが、戦争が起こる理由として、
アメリカが行った他国への武力介入や中東での紛争は、どのようにして発生したのでしょうか。 アメリカ合衆国が関与した戦争一覧 先日、以下の記事を書きました。
先日、以下の記事でアメリカは国ではないといった主旨の記事を書きました。 そもそもアメリカは「国家」なのか? 一応のところアメリカ合衆国は1776年の独立戦争を経て、成立した国ということになっています。 アメリカ合衆国
独裁という言葉と自由という言葉は互いに対立する価値観のように思われています。 民主主義と全体主義、資本主義と共産主義などと言ったようにある価値観や体制について対をなす言葉のように使われています。 ところが、以前の記事でも書いたように、新自由主義の行き着く先、社会の行く末は共産主義社会とほぼ同じになってしまいます。
我が国は戦後70年余り”平和”ということになっています。 それは、左翼勢力の言う「憲法9条があるから」でも、保守の言う「我が国が外交努力、軍事力が他国よりも強いから」でもありません。
北朝鮮情勢は更に緊迫していっているように思えます。 先日以下の記事にも書いたように、金正恩はなんとか金王朝の生き残りを懸け全身全霊で、現状の覇権国であるアメリカに、次から次へとカードを切ることで、交渉のテーブルにつかせようとしています。 北朝鮮は最終的に核を放棄する〜国家認定を求めて〜
「北朝鮮が核を廃棄する」 このように聞いたらあなたはどう考えますか?
あなたはリビアという国をご存知でしょうか? もしかしたら、 「カダフィという”独裁者”がリビア国民を苦しめ、2011年の内戦後に民主化された」 とイメージされているかもしれません。
「戦争」。 人類の歴史は戦いの歴史です。
普段何気なく使っている「お金」ですが、私達はお金が無ければ生きていけないと思っています。 上記の記事で書いたように、お金とは「債権債務の記録」です。
戦後、我が国は日米同盟を前提に経済活動を行ってきました。 日本からアメリカがいなくなる。 あなたは想像できますか?
今年に入って北朝鮮が頻繁にミサイルを発射し続けていますが、 この理由と根本にある問題をご存知でしょうか?
「平和とは戦争と戦争との間の騙し合いの期間」 悪魔の辞典の著者アンブローズ・ビアスの言葉です。
Europhysics Newsという欧州の物理学ジャーナルが 「911事件のビル崩壊は計画的な解体だった」 と公開しました。