実践アーカイブ - 2ページ目 (3ページ中) - 知識と実践と真実と　〜知行合一〜

政府日本社会

2017.06.04
アメリカ, 事実, 実践, 政治, 日本人,

日本が独立国ではない２つの事実

一般的な理解として、我が国は「独立国家」とされています。独立国家とは、あらゆる他国からの干渉を受けず、あるいは受けたとしても自国の国益、国民の利益を最優先に判断し、決定するものです。

マインド

2017.03.25
世界, 世界　真実を, 世界の真実, 事実, 事実と真実　違い,

事実と真実の違い〜自分を信じる〜

「事実」とは何なのか？「真実」とは何なのか？「みんな”違う”真実語ってない？」一体何が”正しい”情報なの？となってしまうかと思います。

実体経済日本社会

2017.03.19
インフラ, エンロン, グローバリズム, グローバリズム帝国主義, ケインズ経済学,

財政健全化は既に達成されているのではないのか〜国の借金の嘘〜

いわゆる「国の借金問題」の問題は何でしょうか？もしかしたらあなたは何を言っているのかわからないかもしれません。国の借金は問題だと”一般的”に言われていることですし、この国の借金をなんとかしないと日本は財政破綻するとまで言われています。

プロパガンダ政府

2017.03.16
1000兆円内訳, プロパガンダ　洗脳, マインドコントロール, マスコミが報道しない, 事実,

やっぱりうまい財務省〜プロパガンダの知恵〜

やはり財務省はプロパガンダが上手です。以下の動画がYouTubeに転がっておりました。

日本社会洗脳

2017.03.15
インフラ, エンロン, グローバリズム, グローバリズム帝国主義, ケインズ経済学,

借金＝悪というイメージは一種の洗脳

「借金は絶対にしてはいけない」

グローバリズム民主主義

2017.03.14
インフラ, エンロン, グローバリズム, グローバリズム帝国主義, ケインズ経済学,

民主主義の欠陥とは？

我が国は建国以来の民主主義国家です。古事記によると「神々の総意によって」という言葉があるところから見ると、元来、日本は合議制であると考えられます。

グローバリズム企業国家民主主義

2017.03.13
かんぽ生命民営化委員会, イギリス民営化水道, イギリス空港民営化, インフラ, エンロン,

水道の民営化に絡む世界銀行

「蛇口を回せば水が出る」日本人にとって当たり前になっていることです。それも安く、公園や公共の場所には無料で飲めるところもあります。しかし、この当たり前が当たり前でなくなるかもしれないのです。

グローバリズム企業実体経済

2017.03.12
インフラ, エンロン, グローバリズム, グローバリズム帝国主義, ケインズ経済学,

賃金が上がらないのはなぜか？

「賃金が上がらない」このテーマについて、検索すると様々な意見が見つかります。小難しく説明されているものもあれば、簡単に説明されているものもあり、どの説明が正しいのかわからないとなる人も多いのではないかと思います。

政府民主主義

2017.03.11
9.11ミステリー1 911事件の謎, 911事件, 911事件アイマス, 911事件パンケーキ破壊, 911事件動画,

監視社会は本当に実現する？〜テクノロジーの進化〜

WikiLeaksでこのような記事が出ました。 https://wikileaks.org/ciav7p1/ CIAのハッキングに関する文書が公開、内部告発といった形で暴露されたとのことです。

企業実体経済

2017.03.09
ゆうパック, ゆうパック　実態, インフラ, エンロン, グローバリズム,

ヤマト運輸に続きゆうパックも値上げに「便乗」しました

昨日、ゆうパック運賃の値上げを検討するとのニュースがありました。追記：以下の記事が削除されました。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170308/k10010903081000.html やはり物流業の大手が特定のメディアと組んで計画された「運賃値上げプロジェクト」だった可能性が高まりました。

プロパガンダマーケティング

2017.03.08
ゆうパック, インフラ, エンロン, クロネコヤマト, グローバリズム,

ヤマト運輸事案に見る世論形成のやり方

去年の年末の佐川急便の配達員の荷物叩きつけの事件から半年も経たずに、ヤマト運輸の労働組合による労使交渉に関する報道（荷受けの総量規制など）、過剰サービスの見直し、残業代未払いなど、一連の報道ここ20年で今ほど「物流」に対してのスポットが当てられることはありませんでした。

マインド実践心理

2017.03.07
インフラ, エンロン, グローバリズム, グローバリズム帝国主義, ケインズ経済学,

雑談ほど大事な会話はない

このブログを読むような人は、経済のことや社会のこと、仕事のことなどを真剣に考える方が多いと思います。この手の話題に興味がある人はほぼ例外なく「真面目な人」でしょう。

マインド

2017.03.06
インフラ, エンロン, グローバリズム, グローバリズム帝国主義, ケインズ経済学,

根拠のない情報の蓋然性

ネットにもテレビにも人の噂話にも「根拠のない情報」や「根拠の薄い情報」などは多くあります。人は人の噂話が好きですし、週刊誌のような芸能人のプライベートネタが売れるのは大多数の人に需要があるからでしょう。これまでにも「根拠のない情報とされていた情報」が実は「事実」だったということは多くありました。

企業

2017.03.05
インフラ, エンロン, グローバリズム, グローバリズム帝国主義, ケインズ経済学,

企業の本質と社会的要請は両立しない

なんだか堅いタイトルですが、”そもそも”という視点で企業という”人”を見つめることは、本質や自己の役割や生き方まで考えることができることです。企業がサービスや物を生産し、販売して、利益を得るという活動はすべての企業が行うことですが、業種の違いによる考え方の違い、慣習の違い、互いの役割など企業同士は互いに密接な関係を持って、社会に対して「豊かさ」を与えています。

マネジメント企業

2017.03.03
インフラ, エンロン, グローバリズム, グローバリズム帝国主義, ケインズ経済学,

買い手市場が終焉します〜人手不足の解決策〜

企業の人手不足について過去にあれこれ書いてきましたが現実問題どうすればこの問題を解決できるのかについては書いてきませんでした。以前書いたこの記事でも具体性に欠けますのでもう少し詳しく説明したいと思います。

グローバリズム企業日本社会

2017.03.02
かんぽ生命民営化委員会, イギリス民営化水道, イギリス空港民営化, インフラ, エンロン,

改めて規制緩和とは？

「規制緩和」という言葉。どのようなイメージをお持ちでしょうか？ ”規制”を”緩和”する＝縛りを無くす＝自由になる

グローバリズム企業日本社会

2017.03.01
インフラ, エンロン, グローバリズム, グローバリズム帝国主義, ケインズ経済学,

企業の英語化は日本を復活させるのか？

先日、資生堂が本社部門を英語化するとの報道がありました。 http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ20IVU_Q7A220C1TJC000/

企業日本社会

2017.02.28
インフラ, エンロン, グローバリズム, グローバリズム帝国主義, ケインズ経済学,

物流戦国時代の終焉〜ヤマト運輸、佐川急便、日本郵便の未来〜

最近、これまでほとんど取り上げられてこなかった物流業界の話題が多くなってきました。先日は東洋経済から以下のような記事も出てきたくらいです。http://toyokeizai.net/articles/-/160315

プロパガンダ日本社会

2017.02.26
インフラ, エンロン, グローバリズム, グローバリズム帝国主義, ケインズ経済学,

「既得権益」「バラマキ」などの言葉が絶対悪とされているのはなぜか？

既得権益とかバラマキとか何か悪いイメージがあるのでは無いかと思います。まるで絶対悪のように。

プロパガンダ

数字は嘘をつかないが、嘘をつかせることができる

よく「数字は嘘をつかない」と言われます。プレゼン資料でも大抵数字やグラフを使って説明をし、聞き手の不安を払拭させるように努めます。

国家日本社会

2017.02.23
インフラ, インフラ意味, インフラ意味 it, インフラ意味わかりやすく, インフラ意味建築,

インフラに感謝しない日本人

水道、ガス、電気、物流、食料、建設、ごみ収集など社会になくてはならないものは多くあります。私は、現代社会を観ててこれらの業種が非常に軽く見られていると感じます。どれもなくてはならないものなのに、もてはやされるのは金融や商社、コンサルティング、メディア、芸能などの業種です。これは全てイメージと所得だけで判断されてことは否めません。

企業戦争