- 2020.06.07
狂った時代の生活様式〜人と人との間に空白という壁ができました〜
緊急事態宣言が解除されてもコロナを意識した生活が継続され、プロパガンダとして「新しい生活様式」が大衆にプログラムされています。
緊急事態宣言が解除されてもコロナを意識した生活が継続され、プロパガンダとして「新しい生活様式」が大衆にプログラムされています。
スーパーシティ法案が成立しました。 スーパーシティ法が成立 まちづくりに先端技術活用 生粋の売国奴として定着している竹中平蔵氏の言う「国、自治体、企業で構成するミニ独立政府」が運営主体となるべきだと発言しているところから観ると、スーパーシティ構想は地方自治体に地域主権を認め、日本国家をバラバラにさせる独立運動であると言い換えることができます。
シナリオ通りなのか首都圏でやたらと感染者が減少しているとの発表がされています。 本当にバカにされているんだなと思うところです。 繰り返しになるかもしれませんが、PCR検査で陽性反応が出たところでその結果を信用できるようなものではありません。
検察庁法改正について芸能人を含む有名人が次々とツイッターなどで意見を出し、それを基にマスメディアが騒ぎ出し、ツイッターでも「#検察庁法改正に抗議します」のハッシュタグがトップになったりしていました。 これらについて有名人が「自発的に発言した」という印象が世間に溢れていますが、果たして本当にそうなのでしょうか?
連日のコロナ騒動は未だ終息の兆しはなく、未だにテレビは視聴者に恐怖を煽り続けています。 国民を助ける気などない日本政府の対応の杜撰さは明らかで、既に倒産、路頭に迷う人も出てきています。 仮に私がクライアントにアドバイスをするとしても、傷が深くならないうちに「うまく」畳んで、再起を図ることを勧めるでしょう。
前回の記事のアクセスがいつもより多く割と好評だったようでほんの少し嬉しく思いました。 「自粛を強制」する社会の同調圧力〜何も学ばない大衆〜 世が世なら非国民として扱われるような記事の内容ですし、常識外の認識ですがそれでも、共感している人が多くいたことに希望を感じます。
相も変わらずコロナウィルス企画で行われているショック・ドクトリンが大衆に牙を向いています。 サーファーや海に遊びに来ている人が叩かれていましたが、 海で感染することなどどれほどあるのでしょうか。 買収された専門家の弁など聞く意味などありませんし、ましてその論に信頼性など皆無と言えます。 一方でアメリカ政府は紫外線や高温多湿の環境がコロナウィルスを減少させると発表したりもしています。 紫外線や湿気に […]
「足るを知る」、「足るを知る者は富む」という言葉があります。 老子の言葉として有名ですが、この言葉の本質はあまり理解されていません。 老子は、いわゆる春秋戦国時代に活躍した思想家です。
ちょうど3年前にショック・ドクトリンについて書いていた記事を眺めていました。 今こそショック・ドクトリンの好機である~メディア注意報~ この頃に書いていた記事はなるべく具体的に書くように心がけていたためか今よりも抽象度は低い内容となっていると感じていたところです。
前回の記事で大雑把に推察したことに合わせて、憲法改正、年金支給開始年齢の引き上げ、監視強化の動きが出てきています。 緊急事態の改憲論議 自民、野党に呼びかけ コロナ拡大踏まえ リテラ > 社会 > 社会問題 > 安倍政権が海外からのコロナ政策批判チェックに24億円! 外務省が日本のコロナ政策への批判チェックに24億円! 厚労省でも同様の予算…国民の生活補償より情報操作に金かける安 […]
寝ても覚めても社会はコロナ騒ぎ一色ですが、支配層は次々に手を打ってNWOに一歩づつ近づけています。 Facebookページにも書きましたが、以下の見解が私の大雑把な推察です。
最近、仕事の取引先とも社会、政治の話になるほど、政治に対する関心が高まっているようです。 まさか私も取引先とそのような話題になると思っていなかったので少し驚きました。 国民に対する保障が和牛券とかお魚券、現金ですら少額の議論、しかも遅いということでお怒りのご様子でした。
最近主要メディアで5Gが取り沙汰されています。 ドコモやソフトバンクなどでカバーされるエリアが公開されています。 サービスエリアマップーソフトバンク NTTドコモー5G通信利用可能施設・スポット一覧(2020年3月末時点)
金曜日にYou Tubeにアップされた動画が話題になっていました。
先日、緊急事態条項ならぬ「緊急事態宣言」の審議が始まり、来週中にも成立の見込みということで報道されました。 現行の新型インフルエンザ特別措置法で対応可能なはずのコロナウィルスを利用し、緊急事態宣言成立を見込むといった意図ということになりますが、これを与野党グルで早期に成立させるのでしょう。
これまで社会の動きを観てきて確信に至ったことがありました。 それは「科学的根拠」、「エビデンス」、「統計」、が人を説得させる為に都合よく利用されている、あるいは大衆を誤解させるためや、利益を目的として一定の操作、捏造などが行われているということです。
れいわ新選組が安井美沙子という人を衆院選候補者として決定したそうですが、本当に「ヘタクソか」とツッコミを入れたくなるほど、れいわ新選組は有権者をナメているんだなと感じたところです。 公表されておりますがこの安井美沙子という方はマッキンゼー・アンド・カンパニーという世界一のコンサルティングファーム出身の人で、橋下徹氏を「凄い人だ。一緒に仕事をして感動した」と言っています。
誰でも、自分に興味のないことは、触れようともしないし考えようともしないものです。 歴史認識を得意とする人は経済に触れず、経済を得意とする人はビジネスに触れず、ビジネスを得意とする人は歴史には触れないと言ったようなことはままあることです。
マスメディア、インターネット、SNSなど様々なメディアや書籍を観て、色々な意見を観ていると共通して感じるものがあります。 それが「正しさを競い合っている」ことです。
コロナウイルスが猛威を奮っているということでマスメディアやSNSで情報が錯綜しています。 日本政府の対応はあいも変わらず、国民並びに日本に住む人達に対してテロ行為に及んでいます。
日米FTAも早期に発効され、米軍基地や法改正などこれまで米国に貢ぎ続けてきた米国追従政権の現与党ですが、結果は、「ホワイト国から外れる」ということになりました。 「ホワイト国」日本外れる
この話は私の私生活のお話になります。 いつも記事に書いてあるような社会のことを書くようなものではありません。 なので、そういった記事を期待されている方には無駄な時間になってしまうかもしれないのでご了承ください。 先日、我が家で驚愕するようなことが起こりました。
現在、社会はというか、マスメディアはイラン情勢を積極的に報道しています。 イランのロハニ大統領はウクライナ旅客機を誤って撃墜したと声明を出し、公式に謝罪し賠償等もするとのことのようです。 旅客機撃墜、イランが公式謝罪 ウクライナ大統領と電話 悲劇としか言いようがありません。 亡くなられた方々に哀悼の意を表します。 しかし、旅客機を誤って撃墜してしまったことを認め、公式に謝罪するイランは立派だとは思 […]
全くもってめでたくはないのですが、明けましておめでとうございます。 今年も宜しければ当ブログを可愛がってやってください。 元日に日米FTAが発効したと思ったら次は米国のイランに対するテロ活動が顕在化しました。 世界でも最早少数派となった国民国家であるイランはNWOに抗う数少ない国です。 米国の中東におけるテロ活動は説明するまでもないかもしれませんが、一部ご紹介しておきます。 「911 […]
久しくプロパガンダや情報操作についての記事は書いていませんでした。 というのも一般庶民が知るべきマスメディアの正体や他のメディアが行う情報工作については粗方説明したつもりだったからです。 プロパガンダーカテゴリ 実際、言われなくてもわかるというレベルまでメディアは腐敗しきっているように観えますし、それについて気付いている人も多くなって来ていると思います。 現実に戦後の言論空間はマスメディアが作った […]
先日このようなニュースがありました。 巨大ITにフェイクニュース対策求める 政府介入は「慎重に」 総務省有識者会議提言 巷では伊藤詩織さんの民事裁判勝訴の報道が活発になされている裏でこういった報道がされています。 他には以下の報道もありました。 除染で出た土「安全性問題ない」 農地利用の手引き作成へ 狂いきっているとしか表現のしようがありません。 伊藤詩織さんの事件が小さい事件とは言いませんが、マ […]
桜の会やサワジリ報道の裏で日米FTAが国会を通過し、元日に発効するという異常な事態になっています。 日米貿易協定、参院本会議で承認 来年1月1日発効へ また、それに合わせてなのか12月4日に会社法の改正が成立しました。 議案名「会社法の一部を改正する法律案」の審議経過情報 参議院採決結果 第200回国会 2019年 12月 4日 投票結果 改正会社法、企業統治向上を後押し 社外取義務化、報酬透明に […]
先日、ローマ法王という人が来日しましたが、一体何しにきたのでしょうか。 フランシスコ教皇と麻生太郎の法名が同じこともあり何やらきな臭いと感じていたところです。 ローマ法王はイエズス会士ですから、CSISのとも関わりが深いのでしょう。 イエズス会は1534年にイグナチオ・デ・ロヨラやフランシスコ・ザビエルによって創設された宗教を隠れ蓑とした暴力集団です。 イエズス会は日本で何をしてきたか 日本が先進 […]
箝口令が敷かれているのであろう「国家戦略特区」。 表面ではさくらの会なりギリギリ日米FTAについての議論や他の問題の裏で動き続けるこの国家戦略特区という政策はいかなるものなのでしょうか。 今更、国家戦略特区の批判もありませんが、改めてこの国家戦略特区について考えてみたいと思います。 国家戦略特区の目的 はっきり申し上げれば「外資を呼び込む為の政策」と言えます。 以下のリンクを参照してみてください。 […]
このブログでも取り上げてきた日米FTAが大詰めを迎えています。 衆議院外務委員会で可決 日米貿易協定、衆院外務委が可決 Twitterでも日米FTAを取り上げている方々が懸命に拡散活動をされても、Twitter社はトレンド入りから外す、また、アカウントのシャドウバンを行っているようです。