- 2020.08.02
資本に買収された科学が跋扈する「満たされた時代」
先日、以下の記事を書きました。 無知の支配と叡智の没落 没落した叡智の行方〜破壊された権威への依存〜
知識と実践と真実と 〜知行合一〜 事実を観て真実を探るコンサルタントが世界情勢を踏まえて政治経済の情報を発信します。今後の企業経営の参考にしていただければと思います。
先日、以下の記事を書きました。 無知の支配と叡智の没落 没落した叡智の行方〜破壊された権威への依存〜
テレビにいつも躍り出る専門家という人達、実は全く専門家でもない人が専門家という顔をして、予め決まった台本を読み、社会を混乱と恐怖に陥れています。 テレビを始めとするマスメディアの資本力を背景に、また総務省のアンテナほぼ無料で使用している事実は、マスメディアが国家の統治ツールであることを如実に表しており、その資本と影響力に群がる「野心家」が「個人主義」を免罪符に自らの力を誇示するために利用するという […]
日本リサーチセンターがインターネットを使った調査(15歳以上の男女1万人)で、不要なもの第一位に輝いたのが「学歴」でした。 現在、必要でないモノは? トップは「学歴」 この結果を観ると、これまでマスコミが必要と煽ったものであることが見て取れます。 消費を最上の価値観のように煽り立てたマスコミは、それをあたかも美徳のように喧伝してきましたし、それに乗っかる視聴者もエコノミックアニマルと化していきまし […]
前回の記事で、無知の支配について書いてみましたが、改めて読み返してみたら叡智の没落については深く掘り下げられていなかったように思えました。 無知の支配と叡智の没落 叡智が没落することは、現在進行系である国家の没落と無関係ではなく、また文明が自ら破滅に向かう過程と互いに影響しあっています。
権威はマスク、ソーシャルディスタンス、PCR検査、ワクチン、5G に納得できる根拠を示さず、マスメディアはその権威を起用し、財界はそうなるようにマスメディアに忖度させ、視聴者たる庶民、国民はそれを真実と思い込みます。 マスメディアが垂れ流した情報は、真実という衣を纏い、「マスメディアの流した情報」を根拠として、与党も野党もない政治家連合によって、一定の方向性を示しながらラディカルな社会変革を成し遂 […]
先日、Twitterを見てたら大西つねきという人が何やら叩かれてました。 その発端となった動画を見て、経緯を観察してたらいくつか気付きました。 麻生とほぼ同じこと言ってて戦慄した pic.twitter.com/2dLD1DjZGx — emil (@emil418) July 7, 2020
コロナ禍で、企業の経営は厳しくテナントのいなくなった商業ビルが売りに出されているという事態になっています。 一ヶ月前には以下のような記事があったことから、こういった不動産は外資の企業や個人が買い占めることになるかと思われます。
今回のコロナウイルス騒動は、中国が提出した怪しげな論文から端を発し、世界同時で始まった革命の狼煙であると私は思っています。
都知事選が盛り上がっているようですが、マスコミが流す主要候補とされる5人の顔ぶれは、相変わらず新自由主義大政翼賛会だと感じるところです。 細かい政策で違うところがあることは事実でしょうが、当選したところで全く実行しないでしょう。
25日木曜日にGoogleさんから連絡が来ました。 その内容は、「知行合一ブログの広告を外すよ!」というものでした。 今更感もありましたが、ここ2週間ほど、週イチ更新だった当ブログを2,3回更新にしてみた途端、ポリシー違反を理由に広告を外されました。 そのポリシー違反に該当した記事がこちらです。 NATOの懺悔を見てみたい〜カダフィ大佐とリビア人が受けた理不尽〜 理由: […]
最近はビジネスの記事はとんとご無沙汰でしたが、久しぶりに書いてみたいと思います。 電子マネーが流行りだして久しいですが、この電子マネーをビジネスの観点から観ると非常に興味深いことがわかります。
知識と実践と真実と~知行合一~なんていう偉そうなブログタイトルで記事を書いていきましたが、私自身それほど頭はよくありませんし、知行合一を100%行えているかと言えばできていない部分もあります。
都知事選ということで何やら大盛り上がりのようですが、また誰が良い、悪いといった議論が繰り広げられています。
マスク着用やソーシャルディスタンス、フェイスシールドなどを励行する「新しい生活様式」報道が散見されますが、なにやらマスメディアサイドも自らが発信する情報が視聴者に信じてもらえていないと考えているのか焦りのようなモノを感じます。
現代は一定の情報にについて、誠実に分析し、客観的な事実を取り出そうとする活動を否定する動きが強まり、みるみる強固になっていっている様子です。 新型コロナウィルスについてもそうですし、他の情報でもそのような現実が突きつけられているように観えます。
未だ、マスクをしている人が多くいる現状ですが、今回はコロナウィルス騒動で行われたショック・ドクトリン含め、コロナウィルスが狂言の類であるという疑惑の情報をまとめてみます。 新型コロナウィルスが本当に存在しているのかどうかは、素人の私にはわかりませんが本当に存在しているなら、なぜここまで確信的な疑義とまで思える、疑惑が存在しているのか、思考のヒントになれば良いと思います。
当記事の表題は、映画「They Live」のひとコマです。 You Tubeでも配信されているようですのでご覧になりたい方は見てみてください。
緊急事態宣言が解除されてもコロナを意識した生活が継続され、プロパガンダとして「新しい生活様式」が大衆にプログラムされています。
スーパーシティ法案が成立しました。 スーパーシティ法が成立 まちづくりに先端技術活用 生粋の売国奴として定着している竹中平蔵氏の言う「国、自治体、企業で構成するミニ独立政府」が運営主体となるべきだと発言しているところから観ると、スーパーシティ構想は地方自治体に地域主権を認め、日本国家をバラバラにさせる独立運動であると言い換えることができます。
シナリオ通りなのか首都圏でやたらと感染者が減少しているとの発表がされています。 本当にバカにされているんだなと思うところです。 繰り返しになるかもしれませんが、PCR検査で陽性反応が出たところでその結果を信用できるようなものではありません。
検察庁法改正について芸能人を含む有名人が次々とツイッターなどで意見を出し、それを基にマスメディアが騒ぎ出し、ツイッターでも「#検察庁法改正に抗議します」のハッシュタグがトップになったりしていました。 これらについて有名人が「自発的に発言した」という印象が世間に溢れていますが、果たして本当にそうなのでしょうか?
連日のコロナ騒動は未だ終息の兆しはなく、未だにテレビは視聴者に恐怖を煽り続けています。 国民を助ける気などない日本政府の対応の杜撰さは明らかで、既に倒産、路頭に迷う人も出てきています。 仮に私がクライアントにアドバイスをするとしても、傷が深くならないうちに「うまく」畳んで、再起を図ることを勧めるでしょう。
前回の記事のアクセスがいつもより多く割と好評だったようでほんの少し嬉しく思いました。 「自粛を強制」する社会の同調圧力〜何も学ばない大衆〜 世が世なら非国民として扱われるような記事の内容ですし、常識外の認識ですがそれでも、共感している人が多くいたことに希望を感じます。
相も変わらずコロナウィルス企画で行われているショック・ドクトリンが大衆に牙を向いています。 サーファーや海に遊びに来ている人が叩かれていましたが、 海で感染することなどどれほどあるのでしょうか。 買収された専門家の弁など聞く意味などありませんし、ましてその論に信頼性など皆無と言えます。 一方でアメリカ政府は紫外線や高温多湿の環境がコロナウィルスを減少させると発表したりもしています。 紫外線や湿気に […]
「足るを知る」、「足るを知る者は富む」という言葉があります。 老子の言葉として有名ですが、この言葉の本質はあまり理解されていません。 老子は、いわゆる春秋戦国時代に活躍した思想家です。
ちょうど3年前にショック・ドクトリンについて書いていた記事を眺めていました。 今こそショック・ドクトリンの好機である~メディア注意報~ この頃に書いていた記事はなるべく具体的に書くように心がけていたためか今よりも抽象度は低い内容となっていると感じていたところです。
前回の記事で大雑把に推察したことに合わせて、憲法改正、年金支給開始年齢の引き上げ、監視強化の動きが出てきています。 緊急事態の改憲論議 自民、野党に呼びかけ コロナ拡大踏まえ リテラ > 社会 > 社会問題 > 安倍政権が海外からのコロナ政策批判チェックに24億円! 外務省が日本のコロナ政策への批判チェックに24億円! 厚労省でも同様の予算…国民の生活補償より情報操作に金かける安 […]
寝ても覚めても社会はコロナ騒ぎ一色ですが、支配層は次々に手を打ってNWOに一歩づつ近づけています。 Facebookページにも書きましたが、以下の見解が私の大雑把な推察です。
最近、仕事の取引先とも社会、政治の話になるほど、政治に対する関心が高まっているようです。 まさか私も取引先とそのような話題になると思っていなかったので少し驚きました。 国民に対する保障が和牛券とかお魚券、現金ですら少額の議論、しかも遅いということでお怒りのご様子でした。
最近主要メディアで5Gが取り沙汰されています。 ドコモやソフトバンクなどでカバーされるエリアが公開されています。 サービスエリアマップーソフトバンク NTTドコモー5G通信利用可能施設・スポット一覧(2020年3月末時点)