- 2020.04.05
コロナウィルスが支配層の庶民に対する謀略であることは疑う余地がない
寝ても覚めても社会はコロナ騒ぎ一色ですが、支配層は次々に手を打ってNWOに一歩づつ近づけています。 Facebookページにも書きましたが、以下の見解が私の大雑把な推察です。
知識と実践と真実と 〜知行合一〜 事実を観て真実を探るコンサルタントが世界情勢を踏まえて政治経済の情報を発信します。今後の企業経営の参考にしていただければと思います。
寝ても覚めても社会はコロナ騒ぎ一色ですが、支配層は次々に手を打ってNWOに一歩づつ近づけています。 Facebookページにも書きましたが、以下の見解が私の大雑把な推察です。
最近、仕事の取引先とも社会、政治の話になるほど、政治に対する関心が高まっているようです。 まさか私も取引先とそのような話題になると思っていなかったので少し驚きました。 国民に対する保障が和牛券とかお魚券、現金ですら少額の議論、しかも遅いということでお怒りのご様子でした。
最近主要メディアで5Gが取り沙汰されています。 ドコモやソフトバンクなどでカバーされるエリアが公開されています。 サービスエリアマップーソフトバンク NTTドコモー5G通信利用可能施設・スポット一覧(2020年3月末時点)
金曜日にYou Tubeにアップされた動画が話題になっていました。
先日、緊急事態条項ならぬ「緊急事態宣言」の審議が始まり、来週中にも成立の見込みということで報道されました。 現行の新型インフルエンザ特別措置法で対応可能なはずのコロナウィルスを利用し、緊急事態宣言成立を見込むといった意図ということになりますが、これを与野党グルで早期に成立させるのでしょう。
これまで社会の動きを観てきて確信に至ったことがありました。 それは「科学的根拠」、「エビデンス」、「統計」、が人を説得させる為に都合よく利用されている、あるいは大衆を誤解させるためや、利益を目的として一定の操作、捏造などが行われているということです。
れいわ新選組が安井美沙子という人を衆院選候補者として決定したそうですが、本当に「ヘタクソか」とツッコミを入れたくなるほど、れいわ新選組は有権者をナメているんだなと感じたところです。 公表されておりますがこの安井美沙子という方はマッキンゼー・アンド・カンパニーという世界一のコンサルティングファーム出身の人で、橋下徹氏を「凄い人だ。一緒に仕事をして感動した」と言っています。
誰でも、自分に興味のないことは、触れようともしないし考えようともしないものです。 歴史認識を得意とする人は経済に触れず、経済を得意とする人はビジネスに触れず、ビジネスを得意とする人は歴史には触れないと言ったようなことはままあることです。
マスメディア、インターネット、SNSなど様々なメディアや書籍を観て、色々な意見を観ていると共通して感じるものがあります。 それが「正しさを競い合っている」ことです。
コロナウイルスが猛威を奮っているということでマスメディアやSNSで情報が錯綜しています。 日本政府の対応はあいも変わらず、国民並びに日本に住む人達に対してテロ行為に及んでいます。
日米FTAも早期に発効され、米軍基地や法改正などこれまで米国に貢ぎ続けてきた米国追従政権の現与党ですが、結果は、「ホワイト国から外れる」ということになりました。 「ホワイト国」日本外れる
この話は私の私生活のお話になります。 いつも記事に書いてあるような社会のことを書くようなものではありません。 なので、そういった記事を期待されている方には無駄な時間になってしまうかもしれないのでご了承ください。 先日、我が家で驚愕するようなことが起こりました。
現在、社会はというか、マスメディアはイラン情勢を積極的に報道しています。 イランのロハニ大統領はウクライナ旅客機を誤って撃墜したと声明を出し、公式に謝罪し賠償等もするとのことのようです。 旅客機撃墜、イランが公式謝罪 ウクライナ大統領と電話 悲劇としか言いようがありません。 亡くなられた方々に哀悼の意を表します。 しかし、旅客機を誤って撃墜してしまったことを認め、公式に謝罪するイランは立派だとは思 […]
全くもってめでたくはないのですが、明けましておめでとうございます。 今年も宜しければ当ブログを可愛がってやってください。 元日に日米FTAが発効したと思ったら次は米国のイランに対するテロ活動が顕在化しました。 世界でも最早少数派となった国民国家であるイランはNWOに抗う数少ない国です。 米国の中東におけるテロ活動は説明するまでもないかもしれませんが、一部ご紹介しておきます。 「911 […]
久しくプロパガンダや情報操作についての記事は書いていませんでした。 というのも一般庶民が知るべきマスメディアの正体や他のメディアが行う情報工作については粗方説明したつもりだったからです。 プロパガンダーカテゴリ 実際、言われなくてもわかるというレベルまでメディアは腐敗しきっているように観えますし、それについて気付いている人も多くなって来ていると思います。 現実に戦後の言論空間はマスメディアが作った […]
先日このようなニュースがありました。 巨大ITにフェイクニュース対策求める 政府介入は「慎重に」 総務省有識者会議提言 巷では伊藤詩織さんの民事裁判勝訴の報道が活発になされている裏でこういった報道がされています。 他には以下の報道もありました。 除染で出た土「安全性問題ない」 農地利用の手引き作成へ 狂いきっているとしか表現のしようがありません。 伊藤詩織さんの事件が小さい事件とは言いませんが、マ […]
桜の会やサワジリ報道の裏で日米FTAが国会を通過し、元日に発効するという異常な事態になっています。 日米貿易協定、参院本会議で承認 来年1月1日発効へ また、それに合わせてなのか12月4日に会社法の改正が成立しました。 議案名「会社法の一部を改正する法律案」の審議経過情報 参議院採決結果 第200回国会 2019年 12月 4日 投票結果 改正会社法、企業統治向上を後押し 社外取義務化、報酬透明に […]
先日、ローマ法王という人が来日しましたが、一体何しにきたのでしょうか。 フランシスコ教皇と麻生太郎の法名が同じこともあり何やらきな臭いと感じていたところです。 ローマ法王はイエズス会士ですから、CSISのとも関わりが深いのでしょう。 イエズス会は1534年にイグナチオ・デ・ロヨラやフランシスコ・ザビエルによって創設された宗教を隠れ蓑とした暴力集団です。 イエズス会は日本で何をしてきたか 日本が先進 […]
箝口令が敷かれているのであろう「国家戦略特区」。 表面ではさくらの会なりギリギリ日米FTAについての議論や他の問題の裏で動き続けるこの国家戦略特区という政策はいかなるものなのでしょうか。 今更、国家戦略特区の批判もありませんが、改めてこの国家戦略特区について考えてみたいと思います。 国家戦略特区の目的 はっきり申し上げれば「外資を呼び込む為の政策」と言えます。 以下のリンクを参照してみてください。 […]
このブログでも取り上げてきた日米FTAが大詰めを迎えています。 衆議院外務委員会で可決 日米貿易協定、衆院外務委が可決 Twitterでも日米FTAを取り上げている方々が懸命に拡散活動をされても、Twitter社はトレンド入りから外す、また、アカウントのシャドウバンを行っているようです。
現在の社会を見ていると議論されるべきことが議論されず、比較的些末な話題の方が取り上げられています。 そのように感じる人も増えてきているとは思いますが大半の日本国民はマスメディアや識者、評論家とされる人間の話を真に受け、特定の枠内で転がされています。
最近、この記事のタイトルのような、こんなことを考えていました。 与野党グルということははっきりしていますが、しかしどのようにこの現実を作ったのか、また、民主主義が成立していないことは明白なのになぜ民主主義システムが成立しているかのように大衆が思うのか。
先日の大雨で千葉県は泣きっ面に蜂の如く、被害を受けています。 緊縮財政による公共事業削減、緊急放水におけるダム管理など防災対策をしてこなかった明らかな人災ですが、それでも日本政府はどこ吹く風の態度の一点張りどころか、「身の丈に合った受験を」と文科大臣が発言するという狂いきった状況になっています。
甚大な被害をもたらした台風19号が過ぎ去り、ダムや堤防、避難所設備、防災などについて多少議論されるようになりました。 今頃話して何になるのかと言えばそのとおりですが、無いよりはマシという程度です。
台風15号が甚大な被害をもたらした次には台風19号が史上最大規模ということで、日本列島に猛威を振るっています。 以前以下の記事を書きました。 「自然」という言葉に洗脳され続ける日本人 科学者も認める気象兵器〜知らないのは日本人だけ〜
”一部”で話題の日米FTAが8日にも正式署名されるという報道がありました。 正式署名へ 8日にも閣議決定 過去の記事でも書いたとおりですが日米FTAの問題はTPPを越える譲歩と為替操作禁止条項、ISD条項やNVC条項、さらに農産品のゲノム編集、遺伝子組み換え、5G、IoTなど様々な自己決定権(主権)が消滅することにあります。
「考えること」何気なく使う言葉ではありますが、考えるとは一体どのような行為を言うのでしょうか? また、考えるために必要なこととは何なのでしょうか? 膨大な情報が垂れ流される現在の情報化社会において、様々な情報を収集し吟味し、考えることは、頭の体操にもなりますし、また考え過ぎるということはあり得ないことになります。
「経済テロ」という言葉を聞いたことはあるでしょうか? これまで消費増税やあらゆる増税、民営化、規制緩和が行われてきました。 一見するとこれと「テロ」という強い言葉には関連性はないように思えます。
先日の台風15号で千葉県は長期的な停電、断水、など南部の方は未だに辛い状況が続いているようです。 金曜日の22時頃に鋸南町の役場に物資をもってお伺いさせていただきましたがあまりにも、本当にひどい状況でした。
先日書いた記事にアクセスが集中していたので見てみたら、日米FTAの為替操作禁止条項とMMTの記事に集中していました。 日米FTAの為替条項とMMT 為替操作禁止条項でとどめを刺される日本 当ブログ自体に反論コメントはないものの、Twitter上では当記事に対する多少の批判やコメントがあったので一応反論しておきます。